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白鳥 成彦 (シラトリ ナルヒコ,SHIRATORI Naruhiko)

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論文  
No.論文タイトル誌名(出版物名)開始ページ終了ページ出版年月DOI査読の有無
1複数のフィードバックを用いたプログラミング学習習慣の習得 日本教育工学会2024年春季全国大会(第44回大会) 397 398 2024年03月  
2Launch Out on a Practical Platform for Institutional Research Toward Sharing of Its Technology and Knowledge IIAI Letters on Institutional Research 2024年02月 https://doi.org/10.52731/lir.v004.2161査読有り 
3Integrating Tableau into a First-Year Information Literacy Course: A Practical Approach to Enhancing Data Science Education IIAI Letters on Institutional Research 2024年 https://doi.org/10.52731/lir.v004.3171査読有り 
4Identifying the High Risk Duration to the Semester to Drop Out of College Using Dropout Probability IIAI Letters on Institutional Research 2024年 https://doi.org/10.52731/lir.v004.2871査読有り 
5中退予測を基礎にしたアーリーアラートシステムの設計 大学情報・機関調査研究集会 論文集 12 18 21 2023年11月19日 https://doi.org/10.50956/mjir.12.0_18_11
6実践的な技術修得を目指すIRプラットフォームの提案 大学情報・機関調査研究集会 論文集 12 66 71 2023年11月19日 https://doi.org/10.50956/mjir.12.0_66_11
7Typology of students graduating from college using dropout probabilities IIAI Letters on Institutional Research 2023年 https://doi.org/10.52731/lir.v003.1591査読無し 
8To predict first-year grades by including data on relationships with people inside and outside the university IIAI Letters on Institutional Research 2023年 https://doi.org/10.52731/lir.v003.1601査読無し 
9予算・人材が少ない小規模大学のための IR 基盤とデータ分析基盤の作成—データの集める場所と方法に注目したデータインフラガイド 大学情報・機関調査研究集会 論文集 11 86 89 2022年11月11日 https://doi.org/10.50956/mjir.11.0_86_151
10予測GPAの推移を用いた1年次春学期学修状態の類型化 教育システム情報学会誌 39 440 451 2022年10月01日 https://doi.org/10.14926/jsise.39.4401査読有り 
11中退防止に関連する変数の整理 大学情報・機関調査研究集会 論文集 10 100 105 2021年 https://doi.org/10.50956/mjir.10.0_100_201
12日本における中退防止施策の類型化 第9回大学情報・機関調査研究会 100 105 2020年 https://doi.org/10.50956/mjir.9.0_1001
13Effectiveness of Learning Assistants on Student’s Active Learning in college STEAM courses NPSE 2021: New Perspectives in Science Education International Conference 2020年  査読有り 
14入学前データと欠席データを用いた中退学生における学生状態パターンの導出 日本教育情報学会 第36回年会 2020年  
15中退確率の遷移を用いた中退学生の類型化 日本教育工学会論文誌 44 11 22 2020年 https://doi.org/10.15077/jjet.430721査読有り 
16入学前データと出席率を用いた初年次学生の中退予備状態推定 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2019 915 917 2019年11月  査読無し 
17中退理論と教学IRデータのマッチングによる中退防止の検証 第8回 大学情報・機関調査研究会 32 37 2019年08月 https://doi.org/10.50956/mjir.8.0_321査読無し 
18大学経営の活用に向けた大学情報の流通に関する課題 (日本教育情報学会第35回年会) -- (インスチテューショナル・リサーチの基礎と展開(IR研究会)) 年会論文集 35 132 135 2019年08月  
19On FAIR Data Principles of Institutional Data and Information of Universities NEW PERSPECTIVES IN SCIENCE EDUCATION, 8TH EDITION 297 300 2019年  査読有り 
20Analysis of the Influence of Learning State before University Admission to College Dropout Using Hierarchical Bayesian Model NEW PERSPECTIVES IN SCIENCE EDUCATION, 8TH EDITION 161 166 2019年  査読有り 
21中退予備状態から変化する学生のモデル化 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM) 2018 ROMBUNNO.SS1205 2018年11月25日  査読無し 
22大学情報のオントロジー構築 IRの観点からの教育と大学評価のオントロジー 日本教育情報学会年会論文集 34th 22‐25 25 2018年08月25日  査読無し 
23中退予備状態から変化する学生のモデル化 教育システム情報学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 43rd ROMBUNNO.F4‐3 2018年  査読無し 
24中退防止における2つのIRアプローチ:高大接続アプローチと教学アプローチ 大学情報・機関調査研究集会 論文集 106 2018年 https://doi.org/10.50956/mjir.7.0_1061
25Derivation of Student Patterns in a Preliminary Dropout State and Identification of Measures for Reducing Student Dropouts. 7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018, Yonago, Japan, July 8-13, 2018 497 500 2018年 https://doi.org/10.1109/IIAI-AAI.2018.001081査読有り 
26中退予備状態から変容する学生のモデル化 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM) 2017 SS10‐1 2017年11月25日  査読無し 
27傾向スコア・マッチングによる入試経路と成績・中退の因果推論 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM) 2017 SS10‐2 2017年11月25日  査読無し 
28Modeling Dropout Behavior Patterns Using Bayesian Networks in Small-Scale Private University Proceedings - 2017 6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2017 2017 IIAI-AAI 170 173 2017年11月15日 https://doi.org/10.1109/IIAI-AAI.2017.1781査読無し 
29学生による小平ブルーベリーのブランド化―高付加価値商品の開発と販売実践― 職業大フォーラム講演論文集(CD-ROM) 2017 ROMBUNNO.21‐K‐1 2017年10月  査読無し 
30AO入試に学力検査は必要か 〜入試方法と退学率の分析から〜 大学情報・機関調査研究集会 論文集 66 2017年 https://doi.org/10.50956/mjir.6.0_661
31FD・IR・自己点検委員会におけるIR組織とFD組織統合の取り組み 大学情報・機関調査研究集会 論文集 90 2017年 https://doi.org/10.50956/mjir.6.0_901
32ICT ツールズを用いた学習者のつながりの取得とネットワーク分析 ソーシャルネットワーキングアプローチと日本語教育研究発表報告論集 2017年  査読有り 
33小規模私立大学における初年次教育データを用いたIR分析 : 嘉悦大学と横浜商科大学の事例を参考にして (日本教育情報学会第32回年会) -- (教職開発研究会) 年会論文集 32 38 41 2016年08月  査読無し 
34初年次教育におけるアクティブ・ラーニングとキャリア教育 : 嘉悦大学ビジネス創造学部の事例 (アクティブ・ラーニング) IDE : 現代の高等教育 582 44 49 2016年07月  査読無し 
35初年次教育における学修状況調査の活用 大学情報・機関調査研究集会 論文集 38 2016年07月 https://doi.org/10.50956/mjir.5.0_381
36在学中キャリアを意識した初年次教育 (特集 大学経営を革新する) Eco-forum 31 35 41 2016年01月  査読無し 
37ベイジアンネットワークによる大学生の中退行動のモデル化 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM) 30th ROMBUNNO.3F3‐5 2016年  査読無し 
38社会科学系大学におけるICTリテラシー教育の再生―アクティブラーニングとBYOD・クラウドの活用― 情報処理学会デジタルプラクティス(Web) 129-138 (WEB ONLY) 138 2015年04月  査読有り 
39教育ICT基盤としてのGoogle Appsの活用実践 (サービスコンピューティング) 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114 277 47 54 2014年10月24日  査読無し 
404. ビジネス系大学における学修履歴と活動データを用いた生存時間分析(II-2部会 高等教育(2),研究発表II) 日本教育社会学会大会発表要旨集録 65 120 121 2013年  査読無し 
41デジタルネイティブ世代に対するICTリテラシー教育科目に関する考察 嘉悦大学研究論集 54 67 88 2012年03月  査読有り 
42PHOROL ACM SIGGRAPH ASIA 2009 Sketches 2009年12月16日 https://doi.org/10.1145/1667146.16671481査読有り 
43PHOROL: Interactive wall clock art of online shared snapshots ACM SIGGRAPH ASIA 2009 Sketches, SIGGRAPH ASIA '09 2009年 https://doi.org/10.1145/1667146.16671481
44CaraClock: An interactive photo viewer designed for family memories Conference on Human Factors in Computing Systems - Proceedings 3205 3210 2009年 https://doi.org/10.1145/1520340.15204581査読有り 
45写真選択のためのベイジアンネットワーク構築 人工知能学会人工知能基本問題研究会資料 72 55 60 2008年10月  査読無し 
46ベイジアンネットワークを利用した主観的経験と社会的経験の表現と蓄積 : xtelワークショップからのベイジアンネットワーク適応への考察 人工知能学会全国大会論文集 22 2008年  査読無し 
47麻酔行為を表現するベイジアンネットワークレイヤーモデルの構築 人工知能学会全国大会論文集 21 2007年  査読無し 
48Bayesian Networks Layer Model to represent anesthetic practice 2007 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN AND CYBERNETICS, VOLS 1-8 2007 Vol.6 2891 2007年 https://doi.org/10.1109/ICSMC.2007.44140611査読無し 
49ダイナミックベイジアンネットワークを用いた麻酔行為の表現 : 麻酔ラーニングナビゲーションシステムの構築を通して 人工知能学会全国大会論文集 20 2006年  査読無し 
50分散ベイジアンネットワークを用いた麻酔データベースの構築:あい昧な麻酔プラクティス表現と麻酔ナビゲーションシステムの構築を通して 医療情報学連合大会論文集 25th 501 502 2005年11月23日  査読無し 
51身体知研究の潮流 : 身体知の解明に向けて 人工知能学会論文誌 = Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence : AI 20 117 128 2005年 https://doi.org/10.1527/tjsai.20.1171査読有り 
52麻酔熟達医における行為判断モデルへのオントロジの適応--研修医のための手術ナビゲーションへの応用を通して (特集 オントロジー) 人工知能基本問題研究会 56 25 29 2004年07月25日  査読無し 
53ユーザーのパーソナルな活動を表現するオントロジの構築 情報処理学会全国大会講演論文集 66th 2.5-2.6 2004年03月09日  査読無し 
54次世代サイバースペースの研究 次世代サイバーノレッジの研究 ユーザーのパーソナルな活動を表現するオントロジの構築 次世代サイバースペースの研究 平成15年度 ハイテク・リサーチ・センター研究報告書 365 366 2004年  査読無し 
55Smart Pedagogy 人工知能学会全国大会論文集 18 2004年 https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI04.0.232.01査読無し 

 

講演・口頭発表等  
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日主催者開催地
1学生と教員のメタ認知向上に向けた学内連携の取り組みと中退防止策 あの大学はどうしてる?可視化で止めない! テーマ別 GPS-Academic活用事例セミナー 2023年12月15日 
2Student SuccessのためのIR 北陸大学・嘉悦大学 IRシンポジウム 2022 「日本型IRは確立するのか 2023年03月10日 
3IRデータを活用した中退防止とデータ分析基盤の構築 ~教職員全体で行うIRデータ分析と活用方法~ 北海道医療大学 令和4年度 IR推進センターFDセミナー特別講演会 2022年11月17日 
4医療系大学/専門学校における IRデータの活用方法 一般社団法人全国リハビリテーション学校協会 第35回教育研究大会・教員研修会 2022年10月29日 
5データサイエンスとAIで大学中退を止める! 大学不登校シンポジウム「コロナ禍の大学不登校実態と解決法」 2022年08月29日 
6Google Cloudをベースに行うデータインフラシステムとIRシステムの構築 - なるべく無料で行いたい!教学に優しいGoogleにのっかろう - 北陸大学 IRシンポジウム 2021 「クラウドを活用したIRプラットフォームの構築と運用」 2021年10月28日 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題  
No.提供機関制度名課題名等資金種別研究期間
1日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 中退防止施策の介入効果を把握する中退予測モデルの開発  2023年04月 - 2026年03月 
2日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 「大学の実力」調査データ(2008-2018)による退学率と教育改善策の研究  2023年04月 - 2026年03月 
3日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 教学データに学生の学内外の人間関係データを組み込んだ中退予測モデルの開発  2020年04月 - 2023年03月 
4日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 日本の大学における諸活動を可視化するオントロジーマップの構築  2017年04月 - 2020年03月 
5日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 大学における中退防止を目的とした教育サービス評価モデルの提案 競争的資金  2015年04月 - 2019年03月 
6日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) ソーシャルネットワークアプローチによる日本語教材開発  2015年04月 - 2018年03月 
7ベイジアンネットワークを用いた社会システムの開発 競争的資金    

 

産業財産権  
No.産業財産権の種類産業財産権の名称出願番号出願日特許番号/登録番号登録日発行日
1特許権  消費電力量に基づいて生活パターンを推定する装置、プログラム及び方法 特願2014-074511 2014年03月31日 特許第6190309号   2017年08月10日 
2特許権  消費電力量に基づいて生活パターンを推定する装置、プログラム及び方法 特願2014-074511 2014年03月31日