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岩嶋 孝夫 (イワシマ タカオ,IWASHIMA Takao)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物  
No.タイトル担当区分出版社出版年月担当範囲ISBN
1FIT TO PLAY TENNIS:HIGH PERFORMANCE TRAINING TIPS (Author)CARL PETERSEN & NINA NITTINGER 有限会社ナップ 2008年  

 

論文  
No.論文タイトル誌名(出版物名)開始ページ終了ページ出版年月DOI査読の有無
109方-3A-P09 テニスの国際大会おけるサービスの回転量測定について : 世界ランキング50位以内の男子選手を対象に(09.体育方法,一般研究発表抄録) 日本体育学会大会予稿集 61 231 231 2010年 https://doi.org/10.20693/jspehss.61.231_31
2テニス競技のゲームにおける世界と日本のトップジュニア選手の比較 スポーツ運動学研究 17 93 105 2004年  査読有り 

 

MISC  
No.MISCタイトル誌名開始ページ終了ページ出版年月(日)
1男子トップジュニア選手のラリー数及びウィナー数の変化に関する研究ー12歳時と14歳時を比較してー 東京都市大学共通教育部紀要 15 123 134 2022年03月 
212歳以下男子トップジュニア選手の夏季2大会の勝ち上がりに関する一考察 東京都市大学共通教育部紀要 13 61 73 2020年03月 
3成蹊大学 成蹊教養カリキュラム コア科目「健康・スポーツの基礎」の授業実践とその効果と検証 成蹊大学一般研究報告 48 22 2015年03月 
4学生テニス選手におけるシングルス試合中のサービススピードの変化に関する一考察 : スマートテニスセンサーを使用して 東京都市大学共通教育部紀要 = Journal of liberal arts and sciences at Tokyo City University 31 41 2015年 
5世界ランキング50位以内のテニスプレーヤーの国際大会におけるサービス回転量について スポーツパフォーマンス研究 220 232 2010年 
65週間のコーチングは選手にどのような変化をもたらしたのか? - 大学女子テニス選手の事例から - スポーツパフォーマンス研究 13 2009年 
7テニスの筋疲労と筋痙攣に関する一考察 学習院大学スポ-ツ・健康科学センタ-紀要 15 15 12 2007年03月 
8スポーツ競技におけるマルチメディアデータベースの構築とその戦術的応用 学習院大学計算機センター年報 28 124 128 2007年 
9スノーボード4班(実技研修報告,平成16年度大学体育指導者冬期中央研修会) 大学体育 31 69 69 2005年 
10095T60113 テニス競技のゲームにおける世界と日本のトップジュニア選手の比較(09.体育方法,一般研究発表) 日本体育学会大会号 55 2004年 
11096K20105 14才以下男子世界トップテニス選手のサービスゲームに関する一考察(09.体育方法,一般研究発表) 日本体育学会大会号 55 2004年 
12096K20106 テニスにおける世界トップ選手と世界トップジュニア選手のゲーム内容の比較(09.体育方法,一般研究発表) 日本体育学会大会号 55 2004年 
13男子プロテニス選手におけるサーヴィス速度変化の戦術的効果に関する一考察 学習院大学スポ-ツ・健康科学センタ-紀要 11 11 26 2003年02月 
14球技スポーツ戦術の一般化及び統一理論 学習院大学スポ-ツ・健康科学センタ-紀要 11 11 27 46 2003年02月 
15097E31404 テニス競技におけるラリーテンポの加速化について 日本体育学会大会号 52 2001年 
16097E31405 テニスにおけるビデオ編集ソフトを用いたゲーム分析の事例報告 日本体育学会大会号 52 2001年 
17テニスラケットの評価に関する一考察 : 実験室データと試打データを比較して 学術研究紀要 13 41 46 1995年03月 
18高校スポーツ選手の進路を決定する影響要因に関する研究 : テニス選手とバレーボール選手を比較して 学術研究紀要 10 35 41 1993年09月 
19021高B07 高校一流選手の進路に関する研究 : 特に、進路決定に与える影響要因について 日本体育学会大会号 44 1993年 

 

講演・口頭発表等  
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日主催者開催地
1スマートテニスセンサー「ライブモードビデオ」使用がテニス授業受講生のレベルアップにどう影響を与えたか 日本体育学会第69回大会 2018年08月 
2ラケットセンサーの精度と現場での活用法について 第18回テニスフォーラム 2017年12月 
3スマートセンサーの現場における活用法 「平成29年度公認スポーツ指導者講師競技別全国研修会」及び「第9回公認S級エリートコーチレベルアップ研修会」 2017年12月 
4大学テニス授業におけるスマートテニスセンサー使用の有効性に関する一考察 第29回テニス学会 2017年12月 
5大学テニス選手の合宿中におけるトレーナー介入時の身体活動量および自律神経活動の検討 第27回日本テニス学会 2015年12月 
62009 ITF Coaches Conference報告ー世界のトレンドに触れるー 2010 JTAナショナルコーチング・ワークショップ 2010年01月 
7テニスの国際大会おけるサービスの回転量測定について : 世界ランキング50位以内の男子選手を対象に 日本体育学会 2010年 
8プロテニス選手の視線研究ーダブルス前衛での視線に着目してー 日本テニス学会 2009年 
9A MATCH ANALYSIS FOR PRACTICAL TENNIS COACHNG International Society of Biomechanics in Sports(ISBS)XXVI、 International Conference on Sports 2008年 
10テニスにおけるスポーツ科学の貢献ーその現状と今後に向けてー 第19回テニス学会 第8回テニスフォーラム 2007年06月 
11テニスにおけるスポーツ科学の貢献ー現場にどのような貢献がなされているかー 第18回日本テニス学会 2006年10月 
1214才以下男子世界トップジュニア選手のサービスゲームに関する一考察 日本体育学会 2004年 
13テニス競技のゲームにおける世界と日本のトップジュニア選手の比較 日本体育学会 2004年 
14テニスにおける世界トップ選手と世界トップジュニア選手のゲーム内容の比較 日本体育学会 2004年 
15テニスにおけるビデオ編集ソフトを用いたゲーム分析の事例報告 日本体育学会 2001年 
16テニス競技におけるラリーテンポの加速化について 日本体育学会 2001年 
17実業団テニス選手の就職先決定要因に関する一考察 日本体育学会 1996年 
18テニスラケットのスイートエリアに関する力学的研究 日本バイオメカニクス学会 1990年 
19テニスのインパクトにおけるラケットと肘の変位振動に関する一考察 日本体育学会 1989年 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題  
No.提供機関制度名課題名等資金種別研究期間
1日本学術振興会 科学研究費助成事業 大学のテニス授業におけるテニスセンサー使用に関する有効性の検討  2016年04月 - 2019年03月 
2テニス選手の指導法に関する研究 競争的資金    
3Study of a method of coaching for tennis players 競争的資金