MISC |
No. | MISCタイトル | 誌名 | 巻 | 号 | 開始ページ | 終了ページ | 出版年月(日) |
1 | コミュニティ・スクールの持続・発展に関する考察-訪問聞き取り調査をもとに- | 東京都市大学 共通教育部紀要 | vol.17 | | 1 | 19 | 2024年03月 |
2 | A Comparative Analysis of ‘Practical Philosophy’ in NRW, Germany and ‘Citizenship’ in Shinagawa, Japan: Rethinking Institutionalization of Values Education | Global Comparative Education: Journal of the WCCES | Volume 7 | | 52 | 68 | 2023年06月 |
3 | 学校運営協議会活動に対する意識や態度の変化とその背景ー7年間、委員を務めた女性(元保護者)へのインタビューをもとにー | 東京都市大学 共通教育部紀要 | vol.16 | | 19 | 40 | 2023年03月 |
4 | 文献・図書紹介 濱谷佳奈著『現代ドイツの倫理・道徳教育にみる多様性と連携ー中等教育の宗教科と倫理・哲学科との関係史ー』 | カトリック教育研究 | No.39 | | 49 | 50 | 2022年09月 |
5 | 学校の「よさ」はどのように受け継がれていくのかー「校長の交代」や「地域とともにある学校づくり」の観点からー | 東京都市大学共通教育部紀要 | vol.15 | | 1 | 26 | 2022年03月 |
6 | 学校はコロナ禍にいかに対応したのかー東京都品川区立小学校の事例をもとにー  | 東京都市大学 共通教育部紀要 | vol.14 | | 1 | 20 | 2021年03月 |
7 | 義務教育における「多様性の尊重」の理念とその展開に関する基礎研究 : 戦後の日本とドイツの学習指導要領と教科書の内容に着目して  | | 11 | | 35 | 46 | 2021年01月 |
8 | 文献・図書紹介 ローラント・ヴォルフガング・ヘンケ編集代表、濵谷佳奈監訳 栗原麗羅・小林亜未訳『世界の教科書シリーズ46 ドイツの道徳教科書—5、6年実践哲学科の価値教育』明石書店、2019年。 | カトリック教育研究 | vol.37 | | | | 2020年08月 |
9 | 「登場人物の心情理解」と「考え、議論する道徳」 : 教師たちは定番教材「手品師」をどのように扱うのか  | 東京都市大学共通教育部紀要 | vol.12 | | 5 | 26 | 2019年03月 |
10 | 文献・図書紹介 竹内久顕編著『平和教育を問い直すー次世代への批判的継承』、西尾理著『学校における平和教育の思想と実践』 | 『カトリック教育研究』 | No.35 | | 58 | 60 | 2018年10月 |
11 | 開かれた教育改革モデルとしてのイエナプラン―オランダにおけるイエナプランの受容と展開―  | 東京都市大学 共通教育部紀要 | Vol.11 | | 39 | 57 | 2018年03月 |
12 | エビデンスにもとづく教育の時代 : 教員に求められる資質・能力の育成の観点から  | 東京都市大学教職課程研究年報 | vol.7 | | 1 | 13 | 2018年 |
13 | 教育委員会制度改革と首長の影響力 : 世田谷区の総合教育会議をもとに  | 東京都市大学教職課程研究年報 | vol.8 | | 1 | 13 | 2018年 |
14 | 文献・図書紹介 鎌田東二『スピリチュアリティと教育』 | 『カトリック教育研究』 | No.34 | | 78 | 79 | 2017年08月 |
15 | 特色ある「総合的時間」を支える学校と地域・家庭の協働―昭和62年から続く「世田谷・舟形児童交流」に着目して―」 | 『地域教育・保育支援プラットフォームの構築過程の研究 研究成果報告書』(平成28年度 國學院大學特別推進研究助成金) | | | 9 | 21 | 2017年07月 |
16 | 学校教育における「言語活動の充実」に求められるもの―審議会の答申やPISAをめぐる議論を概観して―  | 『東京都市大学 共通教育部紀要』 | Vol.10 | | 39 | 64 | 2017年03月 |
17 | 学校教育における「安全教育」とは : 近年の「安全教育」めぐる議論や改革動向を概観して  | 東京都市大学教職課程研究年報 | vol.5 | | 16 | 37 | 2017年 |
18 | 「インクルーシブ教育システム」とは何かー学校や教員に求められる変化を中心にー  | 『東京都市大学 共通教育部紀要』 | Vol.9 | | 79 | 94 | 2016年03月 |
19 | 地域に根ざした教育の現状に関する調査研究ー子どもと大人、都市部と地方部の比較を視野にー | 2011〜2014年度学術研究助成基金助成金、基盤研究(C)、研究課題番号23520039 研究成果報告書 | | | | | 2015年03月 |
20 | 学校運営協議会は学校にどんな変化をもたらすのか : B小学校の学校運営協議会委員と校長へのインタビューをもとに  | 東京都市大学共通教育部紀要 | vol.7 | | 53 | 69 | 2014年 |
21 | コミュニティ・スクールで何が変わるのか : 世田谷区立給田小学校の事例をもとに (特集 今日の学校づくりと社会教育) | 月刊社会教育 | 57 | 10 | 14 | 20 | 2013年10月 |
22 | 学校運営協議会は学校にどんな変化をもたらすのか  | 東京都市大学共通教育部紀要 | 7 | | 55 | 71 | 2013年 |
23 | 都市部のコミュニティ・スクールに通う子どもと保護者の地域とのかかわりに関する調査研究 2 | 2010年度〜2012年度 日本学術振興会科学研究費補助金 研究成果報告書 | | | 1 | 107 | 2013年 |
24 | コミュニティ・スクールを根づかせるための試みー保護者と教職員に向けた3つの講演ー | 東京都市大学『共通教育センター紀要』 | Vol.5 | | 163 | 180 | 2012年 |
25 | らいふプラス 住民らの声を学校運営に コミュニティ・スクール | 日本経済新聞 夕刊 | | | | | 2011年08月 |
26 | 都市部のコミュニティ・スクールに通う子どもと保護者の地域とのかかわりに関する調査研究 | 2008年度〜2010年度 日本学術振興会科学研究費補助金 研究成果報告書 | _ | _ | 1 | 111 | 2011年 |
27 | コミュニティ・スクール(地域運営学校)で何が変わるのかーS区立A小学校・学校運営委員会の4年間の歩みと成果  | 共通教育センター紀要 | Vol.4 | | 153 | 168 | 2011年 |
28 | 世田谷区立給田小学校 コミュニティ・スクールの歩み | - | - | - | 1 | 87 | 2011年 |
29 | 書評 杉村美佳著『明治初期における一斉教授法受容過程の研究』 | 『カトリック教育研究』 | No.28 | | 88 | 90 | 2011年 |
30 | 「給田小の子ども・保護者と地域のかかわり」調査報告 | | - | - | 10 | 28 | 2010年 |
31 | 地域と一体となった学校づくりの在り方 | | - | | | | 2010年 |
32 | 文献・図書紹介 牛渡淳著『改訂 教育学原論 教育の本質と目的』 | 『カトリック教育研究』 | No.27 | | 67 | 68 | 2010年 |
33 | 文献・図書紹介 天野知恵子著『子どもと学校の世紀ー18世紀フランスの社会文化史ー』 | 『カトリック教育研究』 | No.26 | | 89 | 90 | 2009年 |
34 | 「給田小の子どもと地域の関わり」調査報告 | 『給田小学校はコミュニティ・スクールとして何をめざすべきかー子どもと地域のかかわりの現状と今後の方向性を探るー』(平成20年度 文部科学省「コミュニティ・スクール推進事業」調査研究報告書) | - | - | 8 | 25 | 2009年 |
35 | コミュニティ・スクール(地域運営学校)の共通理解を求めて―S区立A小学校・学校運営委員会の1年目の活動から― | 『武蔵工業大学教職課程研究年報』 | Vol.4 | | 3 | 20 | 2009年 |
36 | 学生に「教職課程で学ぶことの意味」を実感させるためにー介護等体験での「学外」「ひとり」「体験」を手がかりとしてー | 『武蔵工業大学教職課程研究年報』 | Vol.3 | - | 95 | 102 | 2008年 |
37 | 文献・図書紹介 浅野啓子・佐久間弘展編著『教育の社会史ーヨーロッパ中・近世ー』 | 『カトリック教育研究』 | No.25 | | 126 | 127 | 2008年 |
38 | 現代オランダにおけるメディア教育の研究2―ウェブサイト Z@ppouders の Media-opvoeding (2)― | 『武蔵工業大学人文社会紀要』 | Vol.24 | | 11 | 30 | 2007年 |
39 | 「学校外部評価の導入と実施に関する研究―国、地方自治体、学校の3つのレベルを視野に―」 | 『武蔵工業大学教職課程研究年報』 | Vol.2 | - | 9 | 41 | 2007年 |
40 | 「工学部教職課程における教育実習の現状と課題―実習前後の学生の変化を中心に―」 | 『武蔵工業大学教職課程研究年報』 | Vol.1 | - | 18 | 57 | 2006年 |
41 | 現代オランダにおけるメディア教育の研究1―ウェブサイト Z@ppouders の Media-opvoeding (1)―  | 『武蔵工業大学人文社会紀要』 | Vol.23 | 1 | 21 | 42 | 2005年 |
42 | 「モノグラフにみる中学生のすがた」 | 『モノグラフ・中学生の世界 』 | 特別号 | - | 71 | 75 | 2005年 |
43 | ヤコブ・カッツの『結婚指輪』の特色とそこに示された女性像―『ふつりあいな結婚』を中心に」  | 『戸板女子短期大学研究年報』 | No.46 | 46 | 49 | 63 | 2004年 |
44 | 17世紀オランダ絵画における「近代的な子ども観や家族意識の出現」をめぐって―シャマ、フラニッツを手がかりに、アリエスを読みなおす―  | 『日蘭学会会誌』 | Vol.29 | No.1 | 109 | 116 | 2004年 |
45 | 「レンブラント時代の子どもたち」(翻訳) | 『戸板女子短期大学研究年報』 | No.45 | | 81 | 89 | 2003年 |
46 | ヤコブ・カッツの『結婚』にみる女性像―Huisvrouwとしての生き方―  | 『戸板女子短期大学研究年報』 | No.44 | 44 | 43 | 59 | 2002年 |
47 | 「高校進学の現在―1988年との対比―」 | 『モノグラフ・中学生の世界』 | Vol.72 | - | 18 | 23 | 2002年 |
48 | 介護等体験の現状と課題--実施初年度の「試行錯誤」と「学生の声」からみえてきたもの (教師教育実践交流) | 教師教育研究 | | 13 | 89 | 99 | 2001年05月 |
49 | 17世紀オランダ絵画に描かれた<女性>と<子ども>―メッセージを読み解く楽しみ― | 『幼児教育』(純心女子短期大学幼児教育研究所) | No.17 | | 89 | 104 | 2001年 |
50 | 「教員養成の一環としての福祉教育―『介護等体験』の現状と課題―」 | 『福祉教育・ボランティア学習の構造と実践に関する総合的研究』(平成10-12年度 科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書;研究代表者 菊池栄治、課題番号10410076) | - | - | 93 | 103 | 2001年 |
51 | ピーテル・デ・ホーホの絵画にみる家庭像―「そうあるべき現実」としての「家庭的美徳」― | 『戸板女子短期大学研究年報』 | No.43 | | 75 | 92 | 2001年 |
52 | 「中学生の権利意識」 | 『モノグラフ・中学生の世界』 | Vol.66 | - | 13 | 36 | 2000年 |
53 | 『胆沢町の教育課題―21世紀胆沢教育への提言―』 | 胆沢町第3次教育課題調査報告書(岩手県胆沢町教育委員会) | - | - | 69-86,87-94,220-232 | | 2000年 |
54 | 17世紀オランダ絵画における「子ども像」に関する研究ノート | 『戸板女子短期大学研究年報』 | No.42 | | 77 | 89 | 2000年 |
55 | 高等学校社会科「倫理・社会」の創設経緯--天野貞裕の「倫理科」構想を手がかりに | 上智教育学研究 | | 12 | p1 | 18 | 1991年 |
56 | ディースターヴェークの教師観ー主著「ドイツの教師のための陶冶指針」を手がかりにー | 上智教育学研究 | | 11 | p37 | 54 | 1987年 |