論文 |
No. | 論文タイトル | 誌名(出版物名) | 巻 | 号 | 開始ページ | 終了ページ | 出版年月 | DOI | 査読の有無 |
1 | 調査報道の発掘と再評価を 市民支持を促すアーカイブ | Journalism No.386 | | 386 | 20 | 26 | 2022年07月 | | |
2 | 特ダネの記憶(Vol.05)北海道警「裏金」疑惑 「抜かれ」からの挽回、読者のために警察権力の不正、調査報道と組織ジャーナリズムで挑む  | Journalism | | 369 | 90 | 97 | 2021年02月 | | |
3 | 崖っぷちのメディアの信頼 取材過程の開示と「権力監視」に立ち返れ  | Journalism No.366 | | 2020/11 | 42 | 48 | 2020年11月 | | |
4 | ラーニングコモンズの可能性 : 横浜キャンパスの「ミニセミナー」を事例に—特集 横浜キャンパス図書館ラーニングコモンズ開設報告  | 東京都市大学横浜キャンパス情報メディアジャーナル = Journal of information studies | | 20 | 34 | 36 | 2019年04月 | | |
5 | 緒についた「神奈川4大学 メディア・キャンプ」 : 授業で学んだ理論を「現実」の中で理解・発展させる試み  | 東京都市大学横浜キャンパス紀要 = The journal of Environmental and Information Studies, Tokyo City University | | 6 | 58 | 63 | 2019年 | | |
6 | 全国津々浦々に配置されている警察担当記者 本当に「権力の暴走を許さない」ためなのか—特集 大丈夫なの? 日本の警察  | Journalism | | 320 | 62 | 68 | 2017年01月 | | |
7 | 報道機関は「知る権利」を捨てるのか | 世界(岩波書店) | No.851 | 2014/01 | | | 2014年01月 | | 査読無し |
8 | 取材力劣化に歯止めをかけたい 調査報道セミナーの試み—特集 調査報道の現実  | Journalism | | 269 | 30 | 36 | 2012年10月 | | |
9 | 記者クラブと記者室の開放問題を考える | Journalism No.237 | | | | | 2010年02月 | | |
10 | スウェーデンの新聞から日本の犯罪報道を考える | Journalism | No.232 | 2009/06 | | | 2009年06月 | | 査読無し |
MISC |
No. | MISCタイトル | 誌名 | 巻 | 号 | 開始ページ | 終了ページ | 出版年月(日) |
1 | 「不起訴」報道とメディア④ 既存メディアは記者クラブの参入障壁を壊し、権力への監視力を取り戻せ | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2022年09月12日 |
2 | 「不起訴」報道とメディア③ 「不起訴の人権どう守る」35年前の読売記事から、逮捕報道偏重の弊害を考える | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2022年09月10日 |
3 | 「不起訴」報道とメデイア② 「不起訴」の説明責任を果たさない検察と、追及力が劣化した取材現場 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2022年09月08日 |
4 | 「不起訴」報道とメディア① 「不起訴理由が見えない記事」から見えるもの~名誉回復と権力監視に力を尽くさぬ記者クラブメディア | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2022年09月06日 |
5 | フロントラインプレスが挑む「新しい調査報道」の形—ネット vs. 企業広報 ; ネットニュースメディアの最新動向  | Zaiten | 66 | 1 | 94 | 96 | 2022年01月 |
6 | 「記者逮捕」を考える<下>全ての報道機関が問われているもの | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2021年07月01日 |
7 | 「記者逮捕」を考える<中>市民の知る権利に応えてこその「報道の自由」 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2021年06月30日 |
8 | 「記者逮捕」を考える〈上〉北海道新聞が速やかに果たすべき説明責任とは | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2021年06月21日 |
9 | リコール署名偽造をスクープした2紙の連携 西日本・中日の前例なき調査報道 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2021年06月21日 |
10 | 五輪強⾏に各紙論説「疑義」「中⽌」続々〜社論の 潮⽬は変わった | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2021年05月26日 |
11 | 高田昌幸・東京都市大学教授が語る 本当に「アンダーコントロール」なのか—東京オリンピック : なぜ「中止」と言えない!?  | Zaiten | 65 | 5 | 21 | 23 | 2021年04月 |
12 | 医療スタッフを1万人駆り出す コロナ危機でも五輪を開きますか—緊急特集 病床逼迫に処方箋はあるか コロナ医療危機の深層  | 週刊東洋経済 | | 6970 | 40 | 41 | 2021年02月13日 |
13 | 政権とメディアは常にお互いのせめぎ合い : 幹部のバックアップがあれば現場の記者は戦える—特集 混迷する菅政権 試されるメディアの力  | マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 | | 625 | 29 | 41 | 2021年02月 |
14 | 新聞社は消えても、取材のノウハウを残せ! 取材手法を市民と共有する仕組みをつくろう | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2021年01月13日 |
15 | 昔の内閣記者会は今よりはるかにマシだった~官邸権力との暗闘史 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年10月18日 |
16 | 「記者クラブ」10の問題〈10〉取材力の限りない劣化~決定権のない記者たち | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年10月04日 |
17 | 「記者クラブ」10の問題 〈7〉男性優位〈8〉記者会見で勝負しない〈9〉取材プロセスの非透明化 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年10月02日 |
18 | 「記者クラブ」10の問題〈4〉権力と丸ごと一体化〈5〉縦割り取材〈6〉クラブに張り付く | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年09月30日 |
19 | 「記者クラブ」10の問題〈1〉情報へのアクセス特権〈2〉メディアの談合〈3〉権力への同調 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年09月28日 |
20 | 官邸記者クラブで20年前に起きた「指南書事件」が問いかけるもの | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年09月11日 |
21 | 東京23区は「ニュース砂漠」~大都市圏に広がる「取材空白地帯」 | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年06月29日 |
22 | 「スクープ」とは何か~新聞社は「時間差スクープ」の呪縛を解け! | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年06月21日 |
23 | 「リーク」とは何か~当局はジャーナリズムを使って情報操作する | WEB「論座」(朝日新聞社) | | | | | 2020年06月19日 |
24 | 黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け | WEB 論座(朝日新聞社) | | | | | 2020年06月17日 |
25 | 「記者と権力」監視の成果を示せ 批判の底流解消を | 共同通信社配信の論説「視標」(各地方紙に掲載) | | | | | 2020年06月 |
26 | ワークショップ9 対権力取材 本当の問題点は何か――報道現場の最前線からの考察 | マス・コミュニケーション研究 | 93 | | 153 | 154 | 2018年07月31日 |
27 | 映画「ニュースの真相」の劇場用パンフレット解説(原題:The Truth) | | | | | | 2016年05月 |
28 | 「異端」のジャーナリストに聞く(NO.3)新聞業界にガリバーが生まれる  | マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 | | 517 | 36 | 49 | 2012年02月 |
29 | ジャーナリズムの危機に抗して 原発報道にみるメディアの病弊—原発とメディア 第4弾!  | 創 | 41 | 9 | 26 | 39 | 2011年11月 |
30 | 北海道新聞を去るにあたって--「組織」ジャーナリズムとジャーナリスト「個人」の狭間で  | マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 | | 512 | 51 | 57 | 2011年09月 |
31 | [2010年]10月の高裁判決に疑問を呈す! 北海道警の裏金追求出版物訴訟 当事者による中間総括--新聞協会賞受賞の道警裏金報道に対して記者らの出版物を提訴した報復訴訟。被告当事者が記す  | 創 | 41 | 1 | 116 | 121 | 2011年01月 |
32 | 権力による会見開放をどう考えるべきか 崩壊しつつある記者クラブ制度と大手マスコミの特権--一部大手マスコミの特権が温存され閉鎖性の象徴とされてきた記者クラブ制度に風穴が…  | 創 | 40 | 7 | 52 | 67 | 2010年08月 |
33 | 北海道警裏金問題の報道をめぐる裁判とジャーナリズムのあり方—特集 志を失ったメディア  | マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 | | 495 | 2 | 16 | 2010年04月 |
34 | 日本人の父を探して 戦後62年のオランダから  | 『軍縮地球市民』(明治大学軍縮平和研究所) | No.11 | 2008/01 | 178 | 183 | 2008年01月 |
35 | 北アイルランド 地域が支える和平  | 「軍縮地球市民」( 明治大学軍縮平和研究所) | No.9 | 2007/09 | 166 | 171 | 2007年09月 |
36 | ブログで問い直す読者との距離  | 新聞研究 | 654 | 200/01 | 38 | 41 | 2006年01月 |
37 | 地方から見える、日本社会の歪み—特集 市民メディア&ローカルメディア  | マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 | | 441 | 36 | 39 | 2005年10月 |
38 | 北海道警察の裏金疑惑を追及した一連の報道 権力監視の役割取り戻す—平成16年度新聞協会賞 ; 授賞理由/受賞報告  | 新聞研究 / 日本新聞協会 [編] | | 639 | 20 | 23 | 2004年10月 |
39 | 権力監視の役割を問い直す | 新聞研究 | 640 | 2004/10 | | | 2004年10月 |
40 | 全国で火を噴き始めた警察「不正経理」告発  | Foresight / 新潮社 [編] | 15 | 11 | 63 | 65 | 2004年 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 主催者 | 開催地 |
1 | 『「法の日」記念行事・講演と討論』 | 『「法の日」記念行事』(主催:愛知県弁護士会) | 2019年11月 | | |
2 | 私たちは『秘密』の壁にどう向き合うか~秘密保護法と共謀罪がある日本社会を考える | 私たちは『秘密』の壁にどう向き合うか~秘密保護法と共謀罪がある日本社会を考える(主催:東京弁護士会) | 2017年02月 | | |
3 | 「メディア・ジャーナリズム・秘密保護法」 | 高知市民大学(主催:高知市) | 2014年06月 | | |
4 | 裁判所委員会の可能性を探る | 裁判所委員会の可能性を探る(主催・日本弁護士連合会) | 2014年01月 | | |
5 | 「現代社会と自由・民権」 | 高知県「県詞の日」記念講演会 | 2013年10月 | | |
6 | シンポジウム「秘密保全法と知る権利」 | シンポジウム「秘密保全法と知る権利」(主催:千葉県弁護士会) | 2013年09月 | | |
7 | 「瀕死の知る権利」 | シンポジウム「瀕死の知る権利」(主催:愛知県弁護士会) | 2013年06月 | | |
8 | 「言論の自由を守れるか」 | シンポジウム「言論の自由を守れるか」(主催:日本弁護士連合会) | 2013年02月 | | |
9 | 「調査報道をどう進めていくか」 | シンポジウム「調査報道をどう進めていくか」(主催:上智大学) | 2011年12月 | | |
10 | 「ジャーナリズムはネットで育つか」 | シンポジウム「ジャーナリズムはネットで育つか」(主催:名古屋大学大学院) | 2010年07月 | | |
11 | 「権力とマスメディア」 | 法政大学ヨーロッパ研究センター(ロンドン)講演会 | 2008年01月 | | |
12 | 「記者クラブ制度は世界の非常識だ」 | シンポジウム「記者クラブ制度は世界の非常識だ」(主催:アジア記者クラブ) | 2005年10月 | | |
13 | 「憲法改正国民投票法案と報道・表現の自由を考える」 | シンポジウム「憲法改正国民投票法案と報道・表現の自由を考える」(主催:札幌弁護士会) | 2005年05月 | | |