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椿原 徹也 (ツバキハラ テツヤ,TSUBAKIHARA Tetsuya)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物  
No.タイトル担当区分出版社出版年月担当範囲ISBN
1ポスト3.11を考える : リレー講義 萌書房 2015年 9784860650926
2なんでも測定団が行く : はかれるものはなんでもはかろう 講談社 2004年 4062574519

 

論文  
No.論文タイトル誌名(出版物名)開始ページ終了ページ出版年月DOI査読の有無
1女子サッカー選手の試合前の血糖値の違いが運動前後における免疫機能に与える影響 日本レーザー治療学会誌 20 70 78 2022年12月  査読有り 
2大学体育授業におけるゲーリックフットボール についてのアンケート調査① ― 2021 年度秋学期「健康体力づくり」― 高千穂論叢 = THE TAKACHIHO RONSO 57 143 165 2022年05月25日  
3女子駅伝選手における20km走によるエネルギー消耗の違いが免疫機能に及ぼす影響について 日本衛生学雑誌 77 Suppl. S223 S223 2022年03月  
4大学体育授業における ゲーリックフットボールの実践研究① ― 2021 年度秋学期「健康体力づくり」― 高千穂論叢 56 33 56 2022年02月  査読無し 
5Clarifying the structure of repeated serious injuries on female rugby players SCIREA Journal of Clinical Medicine 39 53 2022年02月 https://doi.org/10.54647/cm327661査読有り 
620kmペース走が大学女子駅伝選手に及ぼす身体的負担の特性 筋逸脱酵素値及び好中球機能からの検討 体力・栄養・免疫学雑誌 31 34 41 2021年12月  査読有り 
7スノーボード実習におけるPCM型授業実践の成果と課題 大学体育スポーツ学研究 19 100 114 2021年12月  査読有り 
8女子サッカー選手の試合前の血糖値の違いが運動前後における免疫機能に与える影響 日本衛生学雑誌 76 Suppl. S197 S197 2021年03月  査読有り 
9一般住民における骨密度及び骨質マーカーと関連因子との関係性 岩木健康増進プロジェクトでの検討 体力・栄養・免疫学雑誌 30 13 23 2020年10月  査読有り 
10高齢者の熱中症予防を目的とした生体模擬マネキンを用いた体表温度及び深部体温の温度変化について MAGDAコンファレンス講演論文集 29th (CD-ROM) 2020年  
1120kmペース走が女子駅伝選手に及ぼす身体的負担の特性 筋逸脱酵素値及び好中球機能からの検討 体力・栄養・免疫学雑誌 29 105 106 2019年11月  査読有り 
12Hot Lecture がん予防のこれから 臨床腫瘍プラクティス 14 61 64 2018年  査読有り 
13女子ハンドボール選手における安静時及び練習後の身体的・精神的コンディション 日本衛生学雑誌 71 Suppl. S210 S210 2016年05月  査読有り 
14歩行器の転倒防止装置の開発の為の転倒判断指標の検討 日本AEM学会誌 24 222 227 2016年  査読無し 
15歩行器歩行における転倒判断指標の確立 生体医工学 54 28 S306 S306 2016年 https://doi.org/10.11239/jsmbe.54Annual.S3061査読無し 
16大学生におけるアーチェリーの試合が選手の筋疲労、免疫機能に及ぼす影響 体力・栄養・免疫学雑誌 25 67 75 2015年10月  査読有り 
17成蹊大学 成蹊教養カリキュラム コア科目「健康・スポーツの基礎」の授業実践とその効果と検証 成蹊大学一般研究報告 48 22 2015年03月  査読無し 
18機能性腸障害罹患者における腸内細菌叢の検討 体力・栄養・免疫学雑誌 24 194 196 2014年12月  査読有り 
19大学女子サッカー選手の練習試合における脱水が好中球機能に及ぼす影響 弘前医学 65巻 2-4 182 189 2014年09月30日  査読有り 
20平成25年度東京都市大学横浜キャンパス新入生の体力・運動能力及び生活習慣に関する基礎的研究 東京都市大学共通教育部紀要 Vol.7 No. 31 40 2014年  査読無し 
21Effects of soccer matches on neutrophil and lymphocyte functions in female university soccer players LUMINESCENCE 28 129 135 2013年03月 https://doi.org/10.1002/bio.23511査読有り 
22柔道選手における練習後の脱水状況が免疫機能に及ぼす影響について 体力科学 61 615 615 2012年12月  査読有り 
23一般住民におけるHelicobacter pylori感染とアレルギー性疾患の関連 日本衛生学雑誌 67 298 298 2012年02月17日  査読有り 
24ジャパンラグビートップリーグのゲーム構造-2007-2009縦断比較. ラグビー科学研究 22 16-36 2011年03月  査読無し 
25オフシーズンにおける大学陸上長距離選手の身体的・精神的コンディションについて 日本衛生学雑誌 66 477 477 2011年02月  査読有り 
26Epidemiological Feature of Gastric Cancer in Japan Journal of Physical Fitness, Nutrition and Immunology 21 61 66 2011年  査読有り 
27一般住民における腰椎可動域と腰椎退行変性の関連について 日本衛生学雑誌 65 310 310 2010年04月  査読有り 
28女子大学長距離陸上選手のオフシーズンの身体的・精神的コンディショニングの特性と運動後の変化について-安静時及び運動負荷後の包括的メディカルチェックの結果から- 体力・栄養・免疫学雑誌 20 21 30 2010年  査読有り 
29変形性膝関節症とMetabolic Syndromeの関係 体力・栄養・免疫学雑誌 20 99 101 2010年  査読有り 
30トップアスリートの健康管理とコンディショニングに対する低反応レベルレーザー応用の可能性について-長距離陸上選手及びプロサッカー選手を例として- 日本レーザー治療学会誌 Vol.8 No.2 90 97 2010年  査読有り 
31JWC2009におけるトライ・攻防・戦術構造 ラグビー科学研究 Vol.21 No.2 21 34 2010年  査読無し 
32バランスボールトレーニングが下肢の筋肉に与える影響 東京都市大学共通教育センター紀要 Vol.3 No.1 77 84 2010年  査読無し 
33抑うつ状態と過敏性腸症候群の関係 日本衛生学雑誌 64 494 494 2009年03月  査読有り 
34環境情報学部未成年者の喫煙に関する現状と意識-全面禁煙化にむけて- 武蔵工業大学環境情報学部紀要 NO.10 124 132 2009年  査読無し 
35試合期におけるプロサッカー選手での練習前後の筋組織および好中球機能変化との関連について-レギュラーメンバーとサブメンバーの比較- 体力・栄養・免疫学雑誌 Vol.19 No.2 124 126 2009年  査読有り 
36プロサッカー選手における2時間の練習が好中球機能・血清中抗酸化物質に及ぼす影響について 体力・栄養・免疫学雑誌 18 185 187 2008年  査読有り 
37094K20009 7人制ラグビーにおけるボール保持時間とトライに関する研究(09.体育方法,一般研究発表) 日本体育学会大会号 55 465 465 2004年  査読無し 
38スノーボード・がんがんコースに参加して(参加者の感想,実技研修,平成15年度大学体育指導者冬期中央研修会) 大学体育 30 52 52 2004年 https://doi.org/10.20723/daigakutaiiku.30.3_52_11査読無し 
39098 E20505 ラグビーフットボールにおける攻撃の継続に関する比較研究 : 2002 年の日本、ニュージーランド、イングランドの国内リーグを対象として 日本体育学会大会号 54 562 562 2003年  査読無し 
40スノーボード1班(研修報告,実技研修,平成14年度大学体育指導者冬期中央研修会) 大学体育 29 48 50 2003年 https://doi.org/10.20723/daigakutaiiku.29.3_481査読無し 
41スノーボード(受講者の感想,実技研修,平成14年度大学体育指導者冬期中央研修会) 大学体育 29 60 61 2003年 https://doi.org/10.20723/daigakutaiiku.29.3_61_11査読無し 
42ラグビーゲームにおけるボール継続に関する研究-南半球、北半球、日本の3ヶ国を比較して- ラグビー科学研究 財)日本ラグビーフットボール協会 VOL.15 なし 51 58 2003年  査読無し 
437人制ラグビーのトライに関する比較研究-1999年のジャパンセブンズと2001年のワールドセブンズシリーズ・ワールドカップ大会を対象に- ラグビー科学研究 財)日本ラグビーフットボール協会 VOL14 No.1 39 45 2002年  査読無し 
447人制ラグビーのゲーム様相に関する比較研究 -1999年のジャパンセブンズ国際大会と2001年のワールドセブンズシリーズ・ワールドカップ大会を対象に- スポーツコーチング研究 第1巻 1号 http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/inst-hss/sc/021/04/index.html 2002年  査読有り 
45094 共 A30403 7 人制ラグビーにおけるトライに関する研究 : 1999 年および 2001 年に行われた国際レベルのゲーム比較から 日本体育学会大会号 53 540 540 2002年  査読無し 
46095E31010 ラグビーフットボールにおけるルール改正がPKに与える影響について : '99 および'00に行われた世界トップレベルのゲーム比較から 日本体育学会大会号 52 487 487 2001年  査読無し 
47ラグビーにおけるルール改正がペナルティーキックに及ぼす影響について~1999年ならびに2000年における海外トップゲームおよび2000年の国内トップゲームを対象として~ ラグビー科学研究 財)日本ラグビーフットボール協会 VoL.13 No.1 51 56 2001年  査読無し 
48わが国における様々な形式のラグビーに関する調査研究 ラグビー科学研究 財)日本ラグビーフットボール協会 VOL.13 NO 33 42 2001年  査読無し 
49女子大学生の教材としてのラグビーの価値 筑波大学体育科学系紀要 第23巻 99 109 2000年03月  査読無し 

 

MISC  
No.MISCタイトル誌名開始ページ終了ページ出版年月(日)
1一般住民におけるHelicobacter pylori感染とアレルギー性疾患の関連 体力・栄養・免疫学雑誌 21 298 300 2011年12月15日 

 

講演・口頭発表等  
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日主催者開催地
1ラグビーのルールについて考える 日本体育・スポーツ・健康学会 体育哲学専門領域 2022年度 第2回 定例研究会 2022年12月03日 
2一般住民におけるHelicobacter pylori感染とアレルギー性疾患の関連 日本衛生学会 2012年 
3柔道選手における練習後の脱水状況が免疫機能に及ぼす影響について 日本体力医学会 2012年 
4熱中症予防のための指標の検討 日本生体医工学会,関東支部若手研究者発表会 2012 2012年 
5熱中症予防のための指標の検討 電気学会(産業応用部門),第24回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム 2012年 
6オフシーズンにおける大学陸上長距離選手の身体的・精神的コンディションについて 日本衛生学会 2011年 
7移動補助機器開発を目的とした杖歩行の計測 第50回日本生体医工学会大会 2011年 
8バランスボールを用いた下肢リハビリテーション機器の駆動及び評価 日本機械学会,第22回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム 2010年 
9一般住民における腰椎可動域と腰椎退行変性の関連について 日本衛生学会 2010年 
10ラグビー・ワールド・ジュニア・チャンピオンシップ2009のトライ構造 日本フットボール学会 2010年 
11バランスボールを用いた下肢リハビリテーション機器の制御及び評価 日本AEM学会,第18回MAGDAコンファレンス in 東京 2009年 
12バランスボールを用いた下肢リハビリテーション機器の開発 ライフサポート学会・日本生活支援工学会,第7回生活支援工学系学会連合大会 2009年 
13バランスボールを用いた下肢リハビリテーション機器の提案 電気学会,第21回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム 2009年 
14抑うつ状態と過敏性大腸症候群の関係 日本衛生学会 2009年 
15ラグビーにおけるターンオーバーに関する研究-2007大学選手権を対象に- 日本フットボール学会 5th Congress 2008年 
16プロサッカー選手における2時間の練習が好中球機能・血清中抗酸化物質に及ぼす影響について 体力・栄養・免疫学会 2008年 
17Game characteristics of Asian Woman's Rugby Jounal of Sports Science and Medicine 2007年 
182006 WRWCアジア予選におけるゲーム様相 日本フットボール学会 2006年 
197人制ラグビーにおけるボール保持時間とトライに関する研究 日本体育学会 2004年 
20ラグビーフットボールにおける攻撃の継続に関する比較研究-2002年の日本、ニュージーランド、イングランドの国内リーグを対象として- 日本体育学会 2003年 
21094 共 A30403 7 人制ラグビーにおけるトライに関する研究 : 1999 年および 2001 年に行われた国際レベルのゲーム比較から 日本体育学会大会号 2002年 一般社団法人 日本体育学会 
22095E31010 ラグビーフットボールにおけるルール改正がPKに与える影響について : '99 および'00に行われた世界トップレベルのゲーム比較から 日本体育学会大会号 2001年 一般社団法人 日本体育学会 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題  
No.提供機関制度名課題名等資金種別研究期間
1スポーツコーチング 競争的資金    
2.Sports coaching 競争的資金    

 

Works(作品等)  
No.作品名作品分類発表年月発表場所(開催地)
1タックルプロジェクト講習会用DVD作成  2013年 - 現在