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田中 章 (タナカ アキラ,TANAKA Akira)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 社会貢献業績

 

所属学協会活動  
No.学協会名会員種別
1IAIA-Japan 正会員 
2クリエイティブ・シティ・コンソーシアム 正会員 
3日本不動産学会 正会員 
4環境情報科学会 正会員 
5国際影響評価学会日本支部 正会員 
6日本環境学会 正会員 
7環境アセスメント学会 正会員 
8社団法人 環境科学会 正会員 
9社団法人 日本都市計画学会 正会員 
10社団法人 日本造園学会 正会員 
11環境経済・政策学会 正会員 
12日本生態学会 正会員 
13International Association for Impact Assessment 正会員 
14Society for Ecological Restoration 正会員 

 

学協会諸活動  
No.活動種別学協会名委員会名等役職名活動年度
1国際会議運営 環境アセスメント学会 AIC2022実行委員会 実行委員長  2021年度 - 2022年度 
2研究委員会 環境アセスメント学会 環境アセスメント学会奨励賞選考委員会 委員  2020年度 - 2020年度 
3国際会議運営 環境アセスメント学会 国際交流委員会 アジア環境アセスメント会議in静岡実行委員会 委員長  2018年度 - 2018年度 
4国際会議運営 International Association for Impact Assessment International Association for Impact Assessment in NAGOYA(IAIA16) テーマフォーラム議長  2016年度 - 2016年度 
5国際会議運営 International Association for Impact Assessment IAIA16プログラム委員会 副委員長  2015年度 - 2016年度 
6国際会議運営 International Association for Impact Assessment IAIA16現地開催委員会 委員  2015年度 - 2016年度 
7国際会議運営 International Association for Impact Assessment IAIA16大会国際委員会 委員  2015年度 - 2016年度 
8研究委員会 公益社団法人 日本造園学会 学会賞専攻委員会 委員  2015年度 - 2016年度 
9国際会議運営 International Association for Impact Assessment IAIA16大会日本委員会 委員  2015年度 - 2016年度 
10国際会議運営 The 3st Japan-Korea-China Tripartite EIA & SEA Conference 2013 Session 1 Day 1 座長  2013年度 - 2013年度 
11国際会議運営 The 3st Japan-Korea-China Tripartite EIA & SEA Conference 2013 Multi-Sector Round Table 議長  2013年度 - 2013年度 
12国際会議運営 The 2st Japan-Korea-China Tripartite EIA Workshop Session I Recent Progress of EIA for a Sustainable Society 座長  2012年度 - 2012年度 
13国際会議運営 The 2st Japan-Korea-China Tripartite EIA Workshop 大会実行委員会 コーディネーター  2012年度 - 2012年度 
14運営 環境アセスメント学会 国際交流委員会 委員長  2012年度 - 2012年度 
15運営 環境アセスメント学会 2012年度環境アセスメント学会一般公開シンポジウム「環境アセスメントにおける生物多様性分野の定量評価とミティゲーション・ヒエラルキー」 コーディネーター  2012年度 - 2012年度 
16国際会議運営 The 1st Japan-Korea-China Tripartite EIA Workshop Session II New Trends & challenges of EIA/SEA 座長  2011年度 - 2011年度 
17国際会議運営 The 1st Japan-Korea-China Tripartite EIA Workshop 大会実行委員会 コーディネーター  2011年度 - 2011年度 
18運営 環境アセスメント学会 環境アセスメント学会2011年度研究発表大会 セッション3「予測・評価手法(1)」座長  2011年度 - 2011年度 
19運営 環境アセスメント学会 国際交流委員会 委員長  2010年度 - 現在 
20運営 環境アセスメント学会 2010年度環境アセスメント学会第9回大会公開シンポジウム「生物多様性保全における環境アセスメントの役割」 コーディネーター  2010年度 - 2010年度 
21運営 環境アセスメント学会 情報委員会 副委員長  2010年度 - 現在 
22運営 環境アセスメント学会 2008年度研究発表会 セッション6「生態系評価」 座長  2008年度 - 2008年度 
23運営 (社)日本水産学会 日本水産学会水産環境保全委員会シンポジウムⅡ 順応的管理による浅場づくりのための要素技術と体系化 座長  2008年度 - 2008年度 
24運営 環境アセスメント学会 2007年度環境アセスメント学会第6回研究発表会 セッション5「技術、測定」 座長  2007年度 - 2007年度 
25運営 環境アセスメント学会 大会実行委員会 大会実行委員長  2006年度 - 2006年度 
26国際会議運営 環境アセスメント学会 国際交流委員会 第3回日韓環境アセスメントワークショップ実行委員長  2006年度 - 2006年度 
27運営 環境アセスメント学会 2005年度環境アセスメント学会第4回全国大会 セッション6「生態系(2)」 座長  2005年度 - 2005年度 
28運営 (社)日本造園学会 日本造園学会代議員会 代議員  2005年度 - 2013年度 
29運営 環境アセスメント学会 2006年度研究発表大会実行事務局 事務局長  2005年度 - 2006年度 
30運営 NPO法人環境ファミリー葉山 環境ファミリー葉山 理事  2005年度 - 現在 
31国際会議運営 環境アセスメント学会 日韓国際ワークショップ 撤去と復元の環境アセスメント -日本橋と清渓川 日韓の事例から- 国際ワークショップ実行委員会 委員長  2005年度 - 2006年度 
32研究委員会 一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構 CASBEE建築評価員養成委員会 試験部会 委員  2004年度 - 現在 
33研究委員会 (財)建築環境・省エネルギー機構 建築研究部 CASBEE評価員養成委員会 委員  2003年度 - 現在 
34国際会議運営 環境アセスメント学会 国際交流委員会 第1回日韓環境アセスメントワークショップ実行委員会幹事  2003年度 - 2003年度 
35運営 (社)日本造園学会 国際委員会 委員  2003年度 - 2007年度 
36運営 環境アセスメント学会 学術委員会 査読委員  2002年度 - 現在 
37研究委員会 環境アセスメント学会 企画委員会 生態系研究部会 生態系研究部会長  2002年度 - 現在 
38運営 環境アセスメント学会 企画委員会 企画委員  2002年度 - 現在 
39運営 環境アセスメント学会 理事会 理事  2002年度 - 現在 
40運営 環境アセスメント学会 常務理事会 常務理事  2002年度 - 現在 
41運営 環境アセスメント学会 学会賞公募推薦委員会 委員  2002年度 - 現在 
42運営 環境アセスメント学会 情報委員会 委員長  2002年度 - 2010年度 
43運営 環境アセスメント学会 情報委員会 委員長  2002年度 - 2009年度 
44運営 環境アセスメント学会 情報委員会 委員  2002年度 - 2009年度 
45国際会議運営 環境アセスメント学会 国際交流委員会 委員  2002年度 - 2009年度 
46編集 計画行政学会 論文小委員会 委員  2001年度 - 2003年度 
47運営 (社)日本造園学会 査読委員会 委員  2001年度 - 現在 
48運営 日本計画行政学会 学術委員会編集出版小委員会 委員  2001年度 - 2005年度 
49運営 日本計画行政学会 企画部会 委員  2001年度 - 2005年度 
50編集 計画行政学会 編集委員会 委員  2001年度 - 2003年度 
51研究委員会 環境アセスメント学会 生態系研究部会 部会長  2001年度 - 現在 
52研究委員会 (財)日本緑化センター ミティゲーションバンク研究会 委員  2001年度 - 2003年度 
53運営 国際影響評価学会日本支部 環境アセスメント学会設立準備委員会 委員および事務局長  2000年度 - 2001年度 
54運営 (社)日本造園学会 学会賞公募推薦委員会 委員  2000年度 - 現在 
55運営 International Association for Impact Assessment Biodiversity Group 委員  2000年度 - 現在 
56運営 (社)日本都市計画学会 学術委員会 査読委員  1998年度 - 現在 
57研究委員会 (社)海外環境協力センター 国際環境協力・環境アセスメントマニュアル検討委員会 委員  1998年度 - 1999年度 
58研究委員会 (財)日本自然保護協会 ミティゲーション検討委員会 委員  1998年度 - 1998年度 
59研究委員会 (財)エンジニアリング振興協会 手賀沼ルネッサンス計画調査研究委員会 委員  1997年度 - 1999年度 
60運営 国際影響評価学会日本支部 理事会 理事  1997年度 - 2001年度 
61運営 国際影響評価学会日本支部 生態系部会 部会長  1997年度 - 2001年度 
62国際会議運営 International Association for Impact Assessment Training and Professional Development Committee 委員  1997年度 - 2020年度 
63国際会議運営 国際影響評価学会日本支部 事務局 事務局長  1997年度 - 2001年度 
64運営 International Association for Impact Assessment IAIA日本支部(IAIA Japan) 事務局長  1997年度 - 1997年度 
65研究委員会 (社)海外環境協力センター 海外環境アセスメント制度研究委員会 委員  1995年度 - 1995年度 
66研究委員会 (社)日本環境アセスメント協会 海外交流委員会 委員  1995年度 - 1995年度 
67研究委員会 (社)海外環境協力センター 砂漠化防止研究委員会 委員  1994年度 - 1994年度 

 

国際機関・公共機関等活動  
No.機関名委員会名役職名活動年度
1山梨県 山梨県太陽光条例環境および景観に及ぼす影響の評価等アドバイザー 委員  2022年度 - 現在 
2山梨県 山梨県太陽光条例環境および景観に及ぼす影響の評価等アドバイザー 山梨県太陽光条例環境および景観に及ぼす影響の評価等アドバイザー  2021年度 - 2021年度 
3環境省 環境影響評価国際協力業務に関する意見交換会 委員  2020年度 - 2021年度 
4愛知県 あいち生物多様性戦略推進委員会 委員  2019年度 - 2022年度 
5環境省 環境省「平成28年度アジアにおける環境影響評価連携推進業務」に係る環境アセスメントの戦略的国際展開懇話会 委員  2016年度 - 2016年度 
6愛知県 あいちミティゲーション検討会(生物多様性バンキング検討チーム) 座長  2016年度 - 2022年度 
7葉山まちづくり協会 平成26年度葉山まちづくり実行委員会 広報部会長  2014年度 - 2014年度 
8はやま環境フェスタ実行委員会 第25回環境フェスタ 委員  2014年度 - 2014年度 
9葉山まちづくり協会 平成25年度葉山まちづくり展実行委員会 会場部会長  2013年度 - 2013年度 
10はやま環境フェスタ実行委員会 第24回はやま環境フェスタ 委員  2013年度 - 2013年度 
11葉山まちづくり協会 平成24年度葉山まちづくり展実行委員会 委員 広報部会副部会長  2012年度 - 2012年度 
12はやま環境フェスタ実行委員会 第23回はやま環境フェスタ 委員  2012年度 - 2012年度 
13愛知県 あいち自然環境保全戦略推進委員会 委員  2011年度 - 2020年度 
14環境省 環境影響評価終了案件フォローアップ調査 検討委員  2010年度 - 2010年度 
15国土交通省 エコロジカル・ネットワーク形成評価研究委員 委員  2010年度 - 2010年度 
16BBOP(Business and Biodiversity Offset Program) Advisery Group Member Adviser  2010年度 - 2015年度 
17山梨県 山梨県環境影響j評価等技術審議会 委員  2010年度 - 2012年度 
18FoE Japan・地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) 生物多様性保全に関する政策研究会 委員  2009年度 - 2009年度 
19国土交通省国土計画局総合計画課 平成21年度エコロジカル・ネットワーク形成評価研究会 委員  2009年度 - 2009年度 
20葉山町 葉山町環境審議会 委員長  2008年度 - 2009年度 
21葉山町 平成20年度 葉山町 真名瀬漁港施設整備検討委員会 委員  2008年度 - 2008年度 
22文部科学省 文部科学省 第9回科学技術予測 第4期基本計画で重視すべき新たな科学技術に関する検討 No.8分科会「環境指標を向上させるための技術」 委員  2008年度 - 2009年度 
23環境省 環境省委託FoEJapan パフォーマンス指標分科会 座長  2008年度 - 2008年度 
24環境省 環境省委託FoEJapan 企業の生物多様性に関する活動の評価基準検討委員会 委員  2008年度 - 2009年度 
25環境省 環境影響評価フォローアップ検討業務検討委員会 検討委員  2005年度 - 2005年度 
26葉山町福祉環境部環境課、株式会社プレック研究所 葉山町緑の基本計画改定検討委員会 改定検討委員  2005年度 - 2005年度 
27環境省 海外環境影響評価制度調査検討会 委員  2004年度 - 2004年度 
28(財)建築環境・省エネルギー機構 建築研究部 CASBEE評価員養成委員会 委員  2003年度 - 2019年度 
29葉山町 葉山町環境審議会 委員  2001年度 - 2007年度 
30埼玉県志木市 自然再生条例準備会 なし  2000年度 - 2001年度 
31宮城県 自然環境共生指針策定検討委員会 副委員長  2000年度 - 2001年度 
32山梨県 山梨県環境影響評価等技術審議会 委員  1997年度 - 現在 
33外務省 政策支援型ODA研究会環境部会 委員  1995年度 - 1995年度 

 

学協会運営・国際機関・国・地方公共団体・公共機関による表彰  
No.分類単独/連名タイトル主催団体名賞名受賞年月
1その他 連名 下田市におけるアカウミガメ産卵地保全活動 東急グループ(第4回東急グループ環境・社会貢献賞) 特別賞(環境部門) 2022年07月 
2その他 単独 バラ類の無農薬・無化学肥料栽培 東急グループ 第2回東急グループ環境・社会貢献賞 奨励賞 2020年11月 
3その他 単独 横浜市 実践賞 2020年03月 
4その他 単独 中庭ビオトープパッケージ 公益財団法人日本生態系協会 日本生態系協会賞 2020年02月 
5その他 単独 アカウミガメ産卵地保全を含む里海バンキングに向けた活動 東急電鉄 第9回東急グループ環境賞 努力賞 2017年07月 
6その他 単独 HEP(Habitat Evaluation Procedure)普及に伴う波及効果 東急電鉄 第8回東急グループ環境賞 期待賞 2016年07月 
7その他 単独 東急グループにおける里山バンキングの提案 東急電鉄 第7回東急グループ環境賞期待賞 2015年06月 
8学協会運営 単独 米国宅地開発の環境アセスメントにおける生物多様性保全-ミティゲーション・シークエンスと代償ミティゲーション- 公益社団法人日本不動産学会 公益社団法人不動産学会論説賞 2015年05月 
9その他 連名 水を紡ぐ 神戸ビエンナーレ組織委員会事務局 神戸ビエンナーレ入賞 2015年05月 
10その他 単独 ハーブを用いた室内緑化の提案 神奈川経済同友会 株式会社神奈川銀行 優秀賞 2013年12月 
11その他 単独 駅ビルにおける集客効果の見込める緑化手法の提案 神奈川経済同友会 湘南ステーションビル株式会社 2013年12月 
12その他 単独 葉山まちづくり協会 平成24年度団体活動サポート費支給対象団体 2013年03月 
13その他 単独 楽しみながら都市の緑化ができる参加型緑化手法の提案 神奈川産業振興センター JEA賞 2012年02月 
14その他 単独 中庭ビオトープの取り組み 東急グループ 第3回東急グループ環境賞 環境努力賞 2011年07月 
15その他 連名 屋上水辺緑化システム「クールパレットシステム」 産業環境管理協会、日本経済新聞社 第9回エコプロダクツ大賞 2009年12月 
16学協会運営 単独 環境影響評価制度におけるミティゲーション手法の国際比較研究 財団法人日本造園学会 日本造園学会賞研究論文部門 1999年11月 

 

マスコミ掲載・出演  
No.種類機関名タイトル巻・号、番組名等実施年月
1その他 東急株式会社 第4回東急グループ環境・社会貢献賞表彰を実施 第4回東急グループ環境・社会貢献賞表彰を実施|お知らせ|東急株式会社 2022年07月 
2取材 下田有線テレビ放送株式会社 ウミガメ産卵地保全ポスター 今日のニュース 2022年3月29日(火) 2022年03月 
3取材 下田有線テレビ放送株式会社 アカウミガメ産卵地保全のための勉強会 今日のニュース 2021年12月17日(金) 2021年12月 
4取材 伊豆新聞 アカウミガメ産卵地保全のための勉強会 2021年12月17日(金)朝刊 2021年12月 
5取材 金融経済新聞 「生物多様性」がキーワード 里山バンクで環境保護とビジネスを両立 2021年8月9日 2021年08月 
6出演 FMヨコハマ よこはま森の楽校 E-ne!~good for you~ 2019年11月 
7取材 タウンニュース 都筑小6年生 校内に手作りビオトープ 都市大 田中教授が協力 タウンニュース都筑区版 2010年3月21日号 2019年03月 
8その他 神奈川新聞 地域でウミガメの産卵地を守る。持続可能な未来への第一歩です。 2018年6月15日号 全面広告 WE DO ECO 2018年06月 
9執筆 伊豆新聞 太陽光発電建設に対する環境アセスメントの課題 熱海新聞2018年5月30日付 2018年05月 
10取材 タウンニュース 元町百段公園愛護会 無農薬でバラ栽培に奮闘 2018年5月31日号 2018年05月 
11執筆 伊豆新聞 太陽光発電建設に対する環境アセスメントの課題 伊豆日日新聞2018年5月30日付 2018年05月 
12執筆 伊豆新聞 太陽光発電建設に対する環境アセスメントの課題 伊豆新聞2018年5月30日付 2018年05月 
13執筆 伊豆新聞 太陽光発電建設に対する環境アセスメントの課題 伊豆新聞(下田版)2018年5月30日付 2018年05月 
14取材 東急グループ 地域でウミガメの産卵地を守る。持続可能な未来への第一歩です。 WE DO ECO 2018年03月 
15取材 伊豆新聞 アカウミガメの産卵の地訴え 下田駅に環境啓発ポスター 2018年1月4日 下田版 電子版 2018年01月 
16出演 日本財団 ウミガメの産卵地 下田の海を守る! 海と日本PROJECT in 静岡県 2017年10月 
17取材 伊豆半島ジオパーク推進協議会 「アカウミガメが上陸する浜」を守る人々 観光資源を未来につなげるか、伊豆半島ジオパークの挑戦 2017年10月 
18取材 小林テレビ設備有限会社 第7回伊豆半島の自然環境保全と利用のための勉強会(小林テレビ設備有限会社) コミュニティーチャンネル みんなのひろば 2017年09月 
19取材 UR都市機構 驚きと楽しさの宝庫!団地で見つけた自然のワンダフルワールド URくらしのカレッジ 2017年09月 
20取材 エフエムぬまづ株式会社 きになる コーストぱれっとタウン 2017年08月 
21取材 静岡新聞 環境調査の成果東京都市大が報告 平成29年9月25日朝刊 2017年08月 
22取材 静岡新聞 環境調査の結果東京都市大が報告 下田 2017年8月25日朝刊第20面 2017年08月 
23取材 伊豆新聞 アカウミガメ「保全と経済両立重要」東京都市大の田中研究室下田でワークショップ 朝刊 2017年08月 
24取材 下田有線テレビ放送 第7回伊豆半島の自然環境保全と利用のための勉強会(下田有線テレビ放送) 下田ニュース 2017年08月 
25その他 下田市 第7回伊豆半島の自然環境保全と利用のための勉強会 広報しもだ2017年8月号、p13 2017年07月 
26取材 株式会社エフエム熱海湯河原 みえラジ796 2017年07月 
27取材 静岡商工会議所 日本平からの「世界一の風景」、最大限活用を Sing2017年6月号 2017年06月 
28取材 東京都市大学校友会 地方支部だより 都市vol4 2017年03月 
29出演 テレビ静岡 てっぺん静岡 2017年02月 
30その他 小林テレビ 第6回アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会 2016年10月 
31その他 下田有線放送 アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会 2016年10月 
32出演 テレビ朝日 グッドモーニング 2016年09月 
33その他 下田有線放送 下田ニュース 2016年09月 
34取材 静岡新聞 アカウミガメの環境調査「自販機に対策を」下田高と東京都市大 2016年9月4日日刊 2016年09月 
35取材 伊豆新聞 アカウミガメ産卵地保全「花火の影響は」明かりなど調査結果報告 東京都市大、下田高が勉強会 2016年9月5日日刊 2016年09月 
36取材 朝日新聞 開発の代償に里山保全 2016年(平成28年)9月13日 夕刊 2016年09月 
37取材 伊豆新聞 砂堀の大変さ知る 東京都市大と下田高ウミガメ産卵地調査 吉佐美 平成28年(2016年)8月4日 日刊 2016年08月 
38取材 静岡新聞 アカウミガメなぜ減少 平成28年7月31日 2016年07月 
39その他 下田有線放送 今日のニュース 2016年07月 
40その他 一般社団法人 日本環境アセスメント協会 IAIA16大会発表報告 July 2016 no.151 2016年07月 
41その他 マルモ出版 LANDSCAPE DESIGN 第104号 2015年10月 
42その他 建設通信新聞(東京) 棲みやすさ色分け 生態回廊を簡易評価 東急建設 2015年10月9日 2015年10月 
43その他 化学工業日報(東京) 生態系回廊評価ツール開発 東急建設街づくりに活用 2015年10月20日 2015年10月 
44その他 日刊建設産業新聞 土地条件から点数化 生息環境評価ツール開発 2015年10月8日 2015年10月 
45その他 日刊建設工業新聞 生態系回廊を簡易評価 東急建設土地利用条件から点数化 2015年10月8日朝刊3面 2015年10月 
46その他 伊豆新聞 「里海バンキング」を 第22810号 2015年09月 
47取材 FMいずのくに ちょっとエ~コとしませんか 2015年09月 
48その他 中日新聞 中日新聞 Chunichi Web 2015年09月 
49その他 伊豆新聞 ウミガメの産卵地保全東京都市大が8日、勉強会 第22802号 2015年09月 
50その他 週間トラベルジャーナル Future国際会議誘致のケーススタディーIAIA名古屋大会政府レベルでの支援伝える 2015年8月10日 2015年08月 
51取材 早稲田塾 生活空間で自然と共存できる方法を研究する GOOD PROFESSOR 2015年08月 
52その他 伊豆新聞 ‟産卵の砂浜”守ろう 第22746号 2015年07月 
53取材 環境新聞 アセス国際会議来年5月、国内初開催レジリエンスをテーマに 2015年5月13日 2015年05月 
54その他 伊豆新聞 ウミガメ産卵 認知度は 22518号 2014年11月 
55その他 東急建設株式会社 エコロジカルコリドー評価システム 東急建設「CSR報告書2014」 2014年10月 
56取材 伊豆新聞 「保全へ地域の力必要」東京都市大がウミガメ勉強会学生が研究成果発表 2014年9月5日電子版 2014年09月 
57取材 伊豆新聞 「保全へ地域の力必要」東京都市大がウミガメ勉強会学生が研究成果発表 2014年9月5日日刊 2014年09月 
58取材 小林テレビ設備有限会社 アカウミガメ産卵地保全の体制について みんなのひろば 2014年09月 
59取材 伊豆新聞 アカウミガメ、保全へ勉強会 来月3日、下田で東京都市大 2014年8月18日日刊 2014年08月 
60取材 伊豆新聞 アカウミガメ、保全へ勉強会 来月3日、下田で東京都市大 2014年8月18日電子版 2014年08月 
61執筆 西垣林業 「里山バンキング」の可能性‐里山が、環境政策の最前線になる。木と人と、未来のために 神籬 Vol.49 2014年04月 
62その他 日韓建設産業新聞 生物の住みやすさを評価、緑地計画効果の視覚化可能 2013年10月23日 朝刊 2面 2013年10月 
63その他 日韓建設工業新聞 動植物の生息環境点数化、最適な緑地計画案 2013年10月23日 朝刊 3面 2013年10月 
64その他 建設通信新聞 HEPエコ評価システム、緑地計画提案に活用 2013年10月23日 朝刊 3面 2013年10月 
65その他 伊豆新聞 産卵地保全考える 東京都市大がウミガメ勉強会 2013年9月12日 2013年09月 
66取材 朝日新聞 壊した自然を里山で穴埋め 2013年8月21日 夕刊 2013年08月 
67その他 環境アセスメント問題都民連絡会 環境アセス 隔月刊 2013年5月号 No.63 2013年05月 
68執筆 環境アセスメント問題都民連絡会 環境アセス制度 日米比較 環境アセスNo.63 2013年05月 
69その他 葉山まちづくり協会 第12回葉山まちづくり展成果報告書2012 No.1 2013年03月 
70その他 株式会社タウンニュース社 横浜税関プール跡地 緑地公園として整備へ タウンニュース神奈川県全域・東京都町田市の地域情報紙2月7日号 2013年02月 
71その他 日報ビジネス株式会社 2012NEW環境展 終了報告書 No.1 2012年07月 
72その他 日本弁護士連合会 「日本型生物多様性保全を推進する経済手法”里山バンキング”ワークショップinちば」報告 2012.5 No.51 2012年05月 
73その他 富士通グループ 事業活動に伴う影響低減に向けた定量評価「かんたんHEP」 富士通グループ社会・環境報告書2012 2012年05月 
74取材 SJN(Sustainable Japan Network) 都市部に水辺環境を簡易設置するシステム、東京都市大らが実用化めざす SJN NEWS 再生可能エネルギー最新情報 2012年05月 
75その他 葉山まちづくり協会 第11回葉山まちづくり協会活動報告書 No.1 2012年04月 
76取材 東京都市大学広報委員会 エコプロダクツ2011に環境情報学部紹介ブースなどを出展 TCU QUAETERLY No.183 2012年03月 
77その他 東京都市大学 広報委員会 TCU QUARTERLY 東京都市大だより No.183 2012年03月 
78取材 武蔵 産学交流センター テクノトランスファーかわさき No.172 2011年12月 
79出演 日本放送協会甲府放送局 シリーズ リニアが来る 自然環境は守れるのか NEWSまるごと山梨 2011年12月 
80取材 電波タイムズ 富士通が事業所での生物多様性保全状況を定量評価 2011年10月7日 2011年10月 
81取材 日刊工業新聞 工場の生物多様性数値評価手法開発 2011年9月30日 2011年09月 
82取材 日経産業新聞 生態系保全 富士通が評価手法 2011年9月30日 2011年09月 
83取材 化学工業日報 事業所敷地の生物多様性保全 簡易評価手法を開発 富士通 2011年9月30日 2011年09月 
84その他 東急建設株式会社 生物多様性保全の重要性について特別講演を実施 CSR報告書2011 2010年度活動報告書 2011年09月 
85取材 富士通株式会社 事業所敷地の生物生息環境の保全を推進 2011年9月29日 2011年09月 
86取材 財団法人地球環境戦略機関 アジアの生物多様性保全に新風を ―求められる融合的な政策 2011年8月 2011年08月 
87取材 Institute for Grobal Environmental Strategies The Need for Integrative Policy as an Innovative Approach in Biodiversity Conservation in Asia August 2011 2011年08月 
88その他 東急建設株式会社 環境アセスメントと出会って MAGAZINE Q No.48 2011年08月 
89取材 日経アーキテクチャ 生物多様性を基本設計時に簡易評価 2011年6月25日 2011年06月 
90取材 日刊建設通信新聞 生物多様性保全が比較可能―HEP応用し定量・数値化 設計時の簡易評価実現 東急建設 2011年5月26日 2011年05月 
91取材 建設通信新聞 生物多様性の保全点数化―簡易評価ソフトを開発 2011年5月26日 2011年05月 
92その他 東急建設株式会社 HEPを応用して建築設計時に用いる『生物多様性簡易評価システムを構築』 NewsLetter 2011年5月25日 2011年05月 
93執筆 日本水土総合研究所 緑の生物多様性オフセット入門―個人的経験から― ARDEC44号 電子版 2011年03月 
94取材 朝日新聞 開発の代価 里山保全 2011年2月10日夕刊 2011年02月 
95取材 建設通信新聞 グループ各社も参加 東急建設が環境発表会 2010.12.13 2010年12月 
96取材 日刊建設新聞 廃棄物の分別・減量化など 東急建設が環境発表会 2010.12.13 2010年12月 
97出演 日本放送協会 アメリカ 広がる環境保護ビジネス きょうの世界 2010年12月 
98取材 日経アーキテクチャ 敷地内の配慮では済まず 2010年10月11日 2010年11月 
99その他 九建日報 環境技術講習会を開催 建コン協九州 2010年11月29日号 2010年11月 
100その他 建設通信新聞 生物多様性方策と評価技術テーマに 建コン協九州支部第2回環境講習会 2010年11月29日号 2010年11月 
101取材 朝日新聞 COP10/ Biodiversity offsets can help fund conservation 10月19日付電子版 2010年10月 
102取材 70の企業事例で見る生物多様性読本 各地で起きる開発反対の声 共生の枠組みを模索 Vol.1 2010年10月 
103取材 毎日新聞神奈川版 都市の自然環境悪化の対策にビオトープ・パッケージを企業と共同開発 10月24日付 2010年10月 
104取材 岐阜新聞 私論 生物多様性 下 環境アセスの充実を 10月24日版 2010年10月 
105取材 大阪日日新聞 私論 生物多様性 下 不十分な環境アセス 2010年10月22日 2010年10月 
106取材 INTERNATIONAL HERALD TRIBUNE Biodiversity offsets can help fund conservation 2010.10.19 2010年10月 
107その他 日経BP社 特集 都市の新鉱脈は「生物」 日経アーキテクチュア2010 10-11 2010年10月 
108取材 中部経済新聞 私論 生物多様性 下 不十分な環境アセス 10月26日版 2010年10月 
109執筆 70の企業事例で見る生物多様性読本 里山を守る新しい仕組み「里山バンキング」の提唱 Vol.1 2010年10月 
110取材 朝日新聞 COP10/ Biodiversity offsets can help fund conservation 2010年10月19日号 2010年10月 
111出演 日本放送協会 いきものピンチ!パート2 SAVE THE FUTRE 2010年10月 
112取材 朝日新聞 生態系保全へ基準作り 2010年9月16日付 2010年09月 
113出演 日本放送協会 未来への提言 2010年09月 
114取材 週刊ビル経営 環境対策にビルの価値向上をプラス 屋上・壁面緑化の最新事情 2010年8月9日 2010年08月 
115その他 グリーン・ワイズ株式会社 HEPから始まる生態系保全の企業活動 グリーン・ワイズ株式会社HP 2010年07月 
116その他 建設通信新聞 湘南国際村B・C地区活用に9提案 vol.1 2010年07月 
117その他 社団法人日本環境アセスメント協会 座談会 生物多様性と環境アセスメント JEAS news No.127 2010年07月 
118取材 月刊エクステリア・ワーク エクステリアdeエコ特集「生物多様性」ビジネスが始まる 「生物多様性」のビジネスチャンスが見つかる庭 住環境関連産業が注目する次の環境経済のヒント 6月号 2010年06月 
119取材 月刊近代家具 GREEN FORUM 2010 “人と自然の共生を考える、五感体験型フォーラム”を開催 6月号NO.596 2010年06月 
120その他 一般社団法人日本環境アセスメント協会 生態適応シンポジウム JEAS news No.126 2010年04月 
121取材 タウンニュース 人物風土記 タウンニュース都筑区版 2010年3月21日号 2010年03月 
122取材 日刊工業新聞(東京) エコワールド 名前が誤解生む? 2010年3月10日付 2010年03月 
123取材 日刊工業新聞 生物多様性/オフセット 東京都市大学環境情報学部准教授 田中章氏に聞く まず影響の回避・最小化を 市場メカニズム活用は有効 2010年2月26日付 第2部 2010年02月 
124その他 日刊工業新聞 生態系への負の影響を代償 ガイドラインづくりも進行 日本には義務付けなし 産業界に慎重意見も 2010年2月26日付 第2部 2010年02月 
125その他 ランドスケープデザイン 屋上緑化工法 クールパレットシステム No.70 2010年02月 
126取材 日本ビジネス出版 特集 民主党の環境政策 環境ビジネス2010年1月号 2010年01月 
127その他 読売新聞 「屋上水辺緑化システム」が受賞 環境面 2010年1月18日付 2010年01月 
128その他 朝日新聞 生物多様性 復元で相殺 2010年1月19日付 朝刊 30ページ 名古屋本社 2010年01月 
129取材 熊本日日新聞 自然の価値を数値評価 荒瀬ダム存廃でも活用を 2010年1月3日付 25面 2010年01月 
130その他 建通新聞 静岡 東邦レオが優秀賞を受賞 第6回エコプロダクツ大賞 2010年1月13日付 2010年01月 
131その他 建通新聞東京 東邦レオ・東京都市大田中研が受賞 エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞) 2009年12月15日付 2009年12月 
132その他 建通新聞 神奈川 東邦レオのクールパレットシステム エコプロダクツ優秀賞を受賞 2009年12月11日付 2009年12月 
133その他 日刊建設新聞 屋上水辺緑化の「クールパレットシステム」エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)を受賞 薄層・軽量で生物多様性保全に貢献 東邦レオ・東京都市大学の共同開発 2009年12月11日付 2009年12月 
134その他 建設タイムズ エコプロダクツ大賞優秀賞受賞 東邦レオ「クールパレットシステム」 2009年12月10日付 6面 2009年12月 
135その他 建設工業新聞 エコプロダクツ優秀賞に 屋上水辺緑化システム「クールパレット」 東邦レオ 2009年12月16日付 2009年12月 
136その他 日刊建設新報 東邦レオ エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞を受賞 屋上水辺緑化システム「クールパレットシステム」 2009年12月18日付 2009年12月 
137その他 長野経済新聞 屋上の緑化工法 エコ優秀賞受賞 東邦レオ 2009年12月15日付 2009年12月 
138その他 中建日報 「エコプロダクツ大賞」で優秀賞 屋上緑化工法「クールパレットシステム」 東邦レオ 2009年12月15日付 2009年12月 
139その他 日経BP社 本気で向き合う生物多様性 日経エコロジー第126号 2009年11月 
140その他 環境ビジネス 具体化する生物多様性オフセット 都市域での生態系保全が空白の日本 2009.11月号 2009年11月 
141その他 日経エコロジー 里山開発 高まるCSRの圧力 2009.11月号 2009年11月 
142取材 日本ビジネス出版 環境ビジネス 2009年11月号 2009年11月 
143その他 日経エコロジー 生態系の価値を定量化して相殺 始まる生物多様性オフセット 2009.7月号 2009年07月 
144執筆 日経BP社 生物多様性オフセットの国際潮流 日経エコロジー第121号 2009年06月 
145その他 日経アーキテクチュア 屋上向けの水辺緑化システム 荷重60kg/m2以下を実現 2009年6月8日号 2009年06月 
146その他 日経アーキテクチュア 屋上向けの水辺緑化システム 荷重60㎏/m²以下を実現 2009年6月8日号 2009年06月 
147その他 東邦レオ株式会社 ”薄型”屋上緑化市場で4割増のヒートアイランド緩和効果 ビオトープ型屋上緑化システム「クールパレットシステム」プレスリリース 2009年05月 
148執筆 三井住友フィナンシャルグループ 環境情報誌「Safe」 人間活動が野生生物の生息地に及ぼす影響を定量的に評価するHEP:新たな局面を迎えた生物多様性保全における環境アセスメント SAFE vol.72, July.2008 2008年07月 
149その他 武蔵工業大学産官学交流センター 「テクニカルショウヨコハマ2008」に環境情報学部 田中研究室が出展 CSAC NEWS 2008年02月 
150取材 毎日新聞科学環境部 環境を分離融合で 「理系」という生き方 理系白書2 2007年12月 
151取材 毎日新聞科学環境部 環境を文理融合で 「理系」という生き方 理系白書2 2007年12月 
152取材 タウンニュース 人物風土記:ともに生きるには 2007年9月28日号 2007年09月 
153取材 タウンニュース WEBサイト葉山ネイチャーマップ開設:武蔵工大田中研究室が実験的取組み 2007年9月28日号 2007年09月 
154取材 朝日新聞(神奈川県版) 下山川の生態:中学生ら調査:葉山 2007年8月8日付 2007年08月 
155取材 神奈川新聞(横須賀版) 川の環境実感:大学生の指導で中学生6人生き物を観察:葉山町 2007年8月8日付 2007年07月 
156その他 武蔵工業大学産官学交流センター 平成18年度外部資金獲得状況について(報告) CSAC NEWS No.38 2007年05月 
157執筆 社団法人日本環境アセスメント協会 これからの景観アセスメント JEAS news No.111 2006年07月 
158取材 毎日新聞科学環境部 環境を文理融合で 毎日新聞科学環境部(2007)「理系」という生き方 理系白書2.講談社,東京都,243pp 2005年06月 
159取材 毎日新聞社 理系白書 '05 第2部 文理分け教育を問う⑨ 実社会とのつながり示す 毎日新聞 2005年6月15日(日刊) 12版 2005年06月 
160取材 不動産流通研究所 都市の自然を蘇らせるビオトープパッケージ 2004年8月5日発行,第23巻第2号,月間不動産流通 2004年08月 
161取材 環境新聞 本格始動する環境アセスメント学会 立場越えて議論する場に 2002年9月25日付 2002年09月 
162取材 環境新聞 環境アセスメント学会20日に設立総会 技術・学術水準向上目指す 4月10日付 2002年04月 
163取材 日本工業新聞 行政、企業、住民と連携、環境アセスメント学会が20日発足:横断的な情報交流促進 日本工業新聞2001年4月18日号 2001年04月 
164執筆 日経産業新聞社 需要高まる環境保全資金アジア版機関設立を 日経産業新聞 1993年08月 

 

社会貢献講師  
No.シンポジウム名等主催者名タイトル実施年月
1椿TC里山バンクエコツアー 田中章研究室 東京大学学生に向けたエコツアーの実施 2022年07月 
2元町百段公園バラ鑑賞会 元町百段公園愛護会・田中章研究室 元町百段公園バラ鑑賞会にて講師を務める 2022年05月 
3伊豆急下田駅 アカウミガメ産卵地保全ポスター掲出式 東京都市大学田中章研究室、伊豆急行株式会社、静岡県立下田高等学校 第8回 アカウミガメ産卵地保全のための勉強会 2022年03月 
4静岡県立清水東高等学校との高大連携接続プログラム 田中章研究室 静岡県立清水東高等学校との高大連携接続プログラム 2021年12月 
5人工知能学会 合同研究会2020 第57回人工知能学会 AI チャレンジ研究会 -ロボット聴覚ならびにロボカップ- 人工知能学会 生態系保全とAI 2020年11月 
6里山バンキング勉強会 東京センチュリー株式会社 生物多様性オフセットから里山バンクまで -民間企業の生物多様性主流化に向けて- 2020年09月 
72019年度EPOC自然共生社会分科会セミナー 『企業と自然共生/ “ノーネットロス”って何?』 環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)自然共生社会分科会 ノーネットロスの起源と動向 2019年12月 
8農薬を使わない植物栽培のヒント-都市緑化における無肥料無農薬栽培- なか区民クラブ:バラ教室部会 無農薬無肥料バラ栽培の試み 2019年07月 
9平成30年度「第17回環境シンポジウム」 神奈川県立神奈川総合高等学校 自然、野生動植物と人間社会が共存するためには? 2019年03月 
10中国の環境アセスメントにおけるHEP導入の可能性 北京師範大学 中国の環境アセスメントにおけるHEP導入の可能性 2018年03月 
11神奈川総合高等学校環境シンポジウム(2018/3/19) 神奈川総合高等学校 環境創生学入門 2018年03月 
12平成29年度 環境影響評価研修 環境省 環境影響評価に関する技術的な動向(自然環境) 2017年11月 
13平成29年度伊豆半島ジオガイド養成講座 伊豆半島ジオパーク推進協議会 自然を守る 2017年09月 
14生物多様性評価手法に係る勉強会 長野県 生物多様性評価手法に係る最新の動向及び課題 2017年08月 
15環境アセスメント士会講演会 環境アセスメント士会 環境アセスメント士に伝えたいこと 2017年06月 
16ビオトープ講座「家族で作る生き物が集まるベランダ」 桑袋ビオトープ公園 2017年03月 
17平成28年度筑波大学自然保護寄付講座 筑波大学 HEPから変わる日本の環境アセスメント ~生物多様性オフセット入門~ 2016年12月 
18生物多様性ちば企業ネットワーク勉強会 千葉県生物多様性センター 湧水、地下水と里山活動との関連・保全 2016年11月 
19招待講演 慶応義塾大学 Biodiversity Offset and Banking 2016年10月 
20第 5 回全国キャラバン講習会 in 静岡 環境アセスメント学会 生物多様性分野の最新動向 2016年10月 
21東京都市大学「未来の環境都市」公開講座 東京都市大学 生物、生態系から見たまちづくりと都市環境 2016年10月 
22東京都市大学校友会静岡支部総会記念講演会 東京都市大学校友会静岡支部 自然環境保全分野の新しい潮流~下田市でのアカウミガメ産卵保全活動を中心に~ 2016年09月 
23平成27年度筑波大学自然保護寄附講座公開講座 筑波大学大学院自然保護寄附講座事務局 HEPから変わる日本の環境アセスメント-生物多様性オフセット入門- 2015年12月 
242015年韓国土木学会国際会議 年次大会 韓国土木学会 Case Study of Ayu's Habitat Impact Assessment for Dam Removal in Japan 2015年10月 
252015年度環境アセスメント学会 第14回大会 企画委員会主催シンポジウム 環境アセスメント学会 国際社会における環境アセスメント分野の日本の展開 2015年09月 
26WECミニ・シンポジウム 水源地環境センター 生物多様性オフセットの定量評価手法 2015年07月 
27グリーンビジネス・マネジメント共同研究会 総会 都市緑化機構 HEP 生物多様性の定量評価 2015年06月 
28渋谷環境カフェ 東京都市大学 生物多様性オフセットから里山バンキングへ 2014年06月 
29無農薬ばら栽培への挑戦―山手のみどり会第6回公開講座― 山手みどりの会 農薬を使わない植物栽培のヒント 2014年06月 
30CO-Net公開セミナー in YOKOHAMA(第5回カーボン・オフセット推進委員会/GHG排出削減・吸収プロジェクト推進委員会) カーボン・オフセット推進ネットワーク 生物多様性オフセットとは何か、その基本概念と課題 2014年01月 
31NPO法人葉山まちづくり協会創立10周年記念式典 NPO法人葉山まちづくり協会 里山生態系の問題と課題~里山バンキングの実現に向けて~ 2013年12月 
32生物多様性ちば企業ネットワーク第2回勉強会 千葉生物多様性センター 生物多様性オフセットについて 2013年11月 
33静岡県立清水東高等学校創立90周年記念事業 静岡県立清水東高等学校 プロフェッショナルと語る会 2013年11月 
34平成25年度四日市市委託「天津セミナー事業(国内受入研修)」 四日市市 生物多様性と環境アセスメント 2013年11月 
35生物多様性オフセットシンポジウム~生物多様性オフセットの意義と問題点~ 日本弁護士連合会 生物多様性オフセットの意義と問題点 2013年11月 
36東京都市大学TCUつづき環境塾 東京都市大学 生物多様性オフセットとバンキング 2013年11月 
37Workshop on Ecological Impact Assessment Conference 2013 APPRAISAL CENTER FOR ENVIRONMENT&ENGINEERING MINISTRY OF ENVIRONMENTAL PROTECTION QUANTITATIVE ECOLOGICAL IMPACT ASSESSMENT AND ECOLOGICAL RESTORATION IN JAPAN'S EIAS 2013年09月 
38日本の生態系定量評価と生態系復元講座(原文は中国語) APPRAISAL CENTER FOR ENVIRONMENT&ENGINEERING MINISTRY OF ENVIRONMENTAL PROTECTION Quantitative Ecological Impact Assessment and Ecological Restoration in Japan 2013年09月 
39アカウミガメ保全のための勉強会 東京都市大学田中章研究室 2013年09月 
40ふるさとの森生物多様性保全検討WG 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 環境システム部 かんたんHEPによる企業緑地の管理の意義 2013年08月 
41葉山町南郷中学校 FGC活動 葉山町立南郷中学校 景色と音から葉山の美しさを考えよう 2013年06月 
42生物多様性に関する講演会 建築研究開発コンソーシアム 生物多様性評価のおはなし 2013年05月 
43平成24年度 日本環境アセスメント協会 中部支部公開セミナー 一般社団法人 日本環境アセスメント協会 2012年11月 
44第77回生態適応セミナー 東北大学生態適応グローバルCOE 日本における生物多様性保全の課題 2012年11月 
45平成24年度 日本環境アセスメント協会 北海道支部公開セミナー 一般社団法人 日本環境アセスメント協会 2012年10月 
46葉山町南郷中学校 FGC活動 葉山町立南郷中学校 2012年06月 
47平成24年度SPPED軽井沢セミナー 社団法人 未踏科学技術協会 「エコイノベーションとエコビジネスに関する研究会(SPEED)」 生物多様性オフセット 2012年06月 
48山手地区第2回公開講座 山手緑の会 里山バンキングと香りの緑化 2012年05月 
49日本型生物多様性保全を推進する経済手法”里山バンキング”ワークショップinちば 日本弁護士連合会 生物多様性オフセットと里山バンキング 2012年02月 
50日本LCA学会第11回LCA講演会 日本LCA学会 生態系への影響評価とLCAにおける取り扱いを考える 2011年12月 
51生態環境人材育成プログラム 環境学マネジメント講座 生態環境ソリューション科目 東北大学グローバルCOE HEP1,2 2011年12月 
522011年度環境経営実践フォーラム 日本能率協会 生態系評価と生物多様性オフセット 2011年11月 
53ODAにおける環境影響評価 独立行政法人国際協力機構 ミティゲーションと生物多様性オフセットの国際的動向 2011年11月 
54東急建設環境発表会 東急建設株式会社 開発事業への生物多様性保全への統合―定量評価HEPと生物多様性オフセットに焦点を当てて― 2010年12月 
55環境影響評価研修 環境省環境調査研修所 諸外国における環境アセスメントの動向 2010年11月 
56(社)建設コンサルタンツ協会九州支部2010年第2回環境技術講習会 建設コンサルタンツ協会九州支部 生物生息環境の定量評価技術 2010年11月 
57建設コンサルタンツ協会関東支部講習会 社団法人建設コンサルタンツ協会関東支部 まちづくりにおける生物多様性評価のための手法 2010年11月 
58地球環境関西フォーラム「生物多様性部会」 地球環境関西フォーラム 生物多様性の定量評価(HEP)の現状と課題 2010年10月 
59三浦半島の真ん中に自然ふれあいの森をつくろう サマースクール2010 三浦半島自然環境ふれあいの森サマースクール2010実行委員会 生き物の視点から里山を評価する ~環境アセスメントからHEPまで~ 2010年08月 
60COP10/MOP5カウントダウン100フォーラム 生物多様性条約市民ネットワーク ビジネス目線で考える、里山そしてまちづくり 2010年07月 
61ODAにおける環境影響評価(持続可能な開発のための環境アセスメント研修) JICA Mitigation and Biodiversity Offset Strategies - Global Trend 2010年07月 
62ISO26000を読む会(3) 環境とエンゲージメント サステナビリティ日本フォーラム 生物多様性オフセット 2010年07月 
63平成22年度(独)国際協力機構集団研修「ODAにおける環境影響評価研修」(持続可能な開発のための環境アセスメント) 社団法人海外環境協力センター ミティゲーションと生物多様性オフセットの国際動向 2010年07月 
64GREEN FORUM 2010 第1回 環境智セミナー 株式会社グリーン・ワイズ 新たな価値を生む生物多様性マーケティング 2010年06月 
65第36回日本環境学会 公開シンポジウム「COP10に向けた生物多様性保全の現状・課題と新たな取組」 グローバルな視点から横浜発の取組みまで 日本環境学会 野生生物生息地の観点から開発事業を定量評価する 2010年06月 
66第1回 環境智セミナー グリーン・ワイズ株式会社 HEPから始まる生態系保全の企業活動 2010年06月 
67第4回企業と生物多様性セミナー 生物多様性への影響緩和のために 千葉県自然保護課 生物多様性オフセット・バンキング ~代償ミティゲーションから里山バンキングの提案まで~ 2010年06月 
68中弁連2010年度COP10関連シンポジウム事前学習会 中部弁護士連合会 公害対策環境保全委員会 環境アセスメントの現状と課題、今後の方向性 2010年05月 
69生物多様性研究会「生物多様性と経済の両立を考える研究会」 日経BP社環境局 生物多様性オフセット 2010年05月 
70生物多様性に係る途上国支援についての研究指導 株式会社三菱総合研究所 生物多様性分野の途上国支援のあり方に対する意見提示 2010年03月 
71自然環境保全課題タスク勉強会 独立行政法人国際協力機構 生物多様性オフセットの現状と課題 2010年03月 
72生物多様性保全に関する政策研究会シンポジウム 生物多様性の損失を止める方法はあるのか?―COP10を契機に考える新たな政策の可能性 国際環境NGO FoE Japan、地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、生物多様性条約市民ネットワーク、地球・人間環境フォーラム 日本におけるノーネットロスの事例~都市再開発の場合 2010年03月 
73公害対策・環境保全員会勉強会 日本弁護士連合会 生物多様性保全に関する諸問題 2010年02月 
74第3回国際環境政策セミナー 埼玉県 世界の動向を踏まえた生物多様性の論点 2010年02月 
75第3回多国間環境条例遵守問題検討会 外務省 国際協力局 生物多様性の経済的評価 2010年02月 
76「生物多様性CPO10~さらなる連携を目指して~」 国際連合大学 ノーネットロス政策 2010年01月 
77市民版行動計画立案ワークショップ 国際自然保護連合日本委員会 保全と回復 2010年01月 
78平成21年度環境影響評価研修 環境省環境調査研修所 諸外国における環境アセスメントの動向(生態系に関する評価技術について) 2009年11月 
79環境監査研究会18周年記念シンポジウム 環境監査研究会 生物多様性オフセットと評価方法 2009年08月 
80「生物多様性と経済の両立」特別研究会 日経BP環境経営フォーラム 生物多様性オフセット "本当に生態系を保全するということ" 2009年07月 
81ODAにおけるEIA研修 JICA 2009年06月 
82企業の環境戦略セミナー 株式会社アースアプレイザル 生物多様性オフセット 2009年06月 
83平成20年度環境影響評価研修 環境省 諸外国における環境アセスメントの動向 2008年11月 
84テクニカルショウヨコハマ2008 社団法人神奈川県産業貿易振興協会 都市域における生態系復元とその評価に関する諸研究 2008年02月 
85第3回エコトピア指標に関する研究会 名古屋大学エコトピア科学研究所 生物多様性。生態系評価手法 2008年01月 
86平成19年度環境影響評価研修 環境省 諸外国における環境アセスメントの動向(含生態系保全とミティゲーション) 2007年11月 
87平成19年度(独)国際協力機構 大洋州地域環境社会配慮研修 独立行政法人国際協力機構 自然生態系に関わる環境影響評価(珊瑚礁保全含む) 2007年10月 
88かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) 持続可能なランドスケープ:将来の世代に引き継ぐランドスケープ 2007年02月 
89座談会:JICA環境社会配慮審査会の経験とガイドラインのあり方 環境アセスメント学会 JICA環境社会配慮審査会の経験とガイドラインのあり方 2007年02月 
90かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) 事例5:田園生態系のはかり方、まもり方-HEPの応用 2007年02月 
91かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) 事例4:沿岸域の景観評価 2007年01月 
92かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) フィールド学習4:大都市に残された水辺環境 2007年01月 
93かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) フィールド学習3:日本の民家と緑地景観 2006年12月 
94かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) 事例3:絶滅危惧種保全の新手法:コンサベーション・バンキング 2006年11月 
95平成18年度環境影響評価研修 環境省環境調査研修所 諸外国における環境アセスメントの動向―含む生態系保全とミティゲーション― 2006年11月 
96かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) フィールド学習2:多摩川源流体験 2006年11月 
97都筑環境情報フォーラム-8 武蔵工業大学環境情報学部 武蔵工業大学生涯学習センター 自然消失と自然復元を時空間の軸で評価する -代償ミティゲーションとその評価手法HEP- 2006年11月 
98かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) 事例2:湿地確保の経済的手法:ミティゲーション・バンキング他 2006年11月 
99技術講習会(公開セミナー)「環境アセスにおける生態系の定量評価」 社団法人東北環境アセスメント協会 生態系アセスメントにおけるHEPの役割 2006年10月 
100宮城県環境アセスメント協会 技術講習会 宮城県環境アセスメント協会 生態系アセスメントにおけるHEPの役割 2006年10月 
101かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) 事例1:千葉県印旛沼をめぐる鉄道開発と貴重鳥類の保全 2006年10月 
102かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) オリエンテーション:どんなところに住みたいですか? 2006年10月 
103かわさき市民アカデミー 財団法人 川崎市生涯学習財団 みどりと水辺のランドスケープ(実践編) フィールド学習1:都市内の自然生態系と景観 2006年10月 
104かわさき市民アカデミー2005年度後期 生活と環境 講座 財団法人川崎市生涯教育財団 持続可能な環境づくりのためのモニタリング 2006年02月 
105平成17年度環境影響評価研修 環境省環境調査研修所 米国における環境アセスメントの動向 2005年11月 
106平成17年度第2回技術協力専門家養成研修 独立行政法人国際協力機構 生態系評価とミティゲーション 2005年11月 
107平成17年度(独)国際協力機構 大洋州地域環境社会配慮研修 独立行政法人国際協力機構 自然生態系に関わる環境影響評価(珊瑚礁保全含む) 2005年09月 
108前期業界研究会「環境情報学部としての就職を考える」 武蔵工業大学 環境就職を考える 2005年07月 
109内閣府平成17年度チャレンジキャンペーン:女子高校生・女子学生の理工系分野への選択 内閣府 文部科学省 「理系」、「文系」に分かれる大学区分と「理系」でも「文系」でもない実社会との乖離 2005年06月 
110第17回BioGIS研究会 地理情報システム学会バイオリージョン研究会 HEPの特徴と今後の展開-どうして今、HEPなのか?- 2004年12月 
111平成16年度環境影響評価研修 環境省環境調査研修所 米国における環境アセスメントの動向―生態系保全とミティゲーション― 2004年11月 
112平成16年度 第2回「実りある学舎(まなびや)」 国土交通省中国地方整備局 広島港湾空港技術研究所 生態系アセスメントとミティゲーション 2004年08月 
113「環境アセスとミティゲーション」学習会 市民アセスなご 環境アセスとミティゲーション 2004年02月 
114平成15年度第3回技術協力専門家養成研修 独立行政法人国際協力機構 生態系評価とミティゲーション 2004年02月 
115「環境アセスとミティゲーション」学習会 公益財団法人日本自然保護協会 環境アセスとミティゲーション 2004年02月 
116第3回国分寺崖線保全方策研究会 東京都世田谷区 都市における自然環境のとらえ方と自然再生政策について 2004年01月 
117生態系の定量評価手法フォーラム 環境省 生態系アセスメントにおける定量的評価手法利用の考え方 2003年12月 
118第47回日本水環境学会セミナー 日本水環境学会 米国のミティゲーションとHEP-我が国の自然再生における環境アセスメントの必要性- 2003年11月 
119国際環境協力上級(専攻別)(環境政策・計画コース) 環境省環境調査研修所 環境アセスメントの動向―生態系保全とミティゲーション― 2003年10月 
120平成15年度環境影響評価研修 環境省環境調査研修所 米国における環境アセスメントの動向―生態系保全とミティゲーション― 2003年09月 
121平成15年度 環境共生住宅講習会 財団法人 建築環境・省エネルギー機構 戸建住宅向けビオトープパッケージ 2003年07月 
122環境定量評価手法勉強会 国際協力銀行 「環境アセスメントとミティゲーション」並びに研究提案 2003年07月 
123平成15年度国際協力事業団集団研修「環境影響評価実務」 国際協力事業団 環境アセスメントプロセス(ミティゲーション) 2003年05月 
124インフラストラクチャー研究会 インフラストラクチャー研究会 講話とコメント 2002年12月 
125国際環境協力上級(専攻別) 環境省環境調査研修所 環境アセスメントの動向 2002年10月 
126国際環境協力上級(専攻別)(自然環境保全コース) 環境省環境調査研修所 環境アセスメントの動向 2002年09月 
127自然環境復元セミナー NPO法人自然環境復元協会・自然環境復元学会 米国における環境アセスメントからミティゲーション・バンキングまで-生態系ミティゲーションの課題と展開- 2002年04月 
128研究部会自然環境江協評価技法研究会 社団法人日本環境アセスメント協会 HEPについて 2001年10月 
129国際環境協力専門家養成研修 環境省環境研修センター 環境アセスメントの動向-Restoration & Mitigation- 2001年06月 
130平成13年度国際協力事業団集団研修「環境影響評価実務」 国際協力事業団 Mitigation Policies in EIA Process 2001年05月 
131日本緑化工学会集会企画「郷土種問題を考える」そのII 日本緑化工学会 環境影響評価論の立場から郷土種問題を考える 2001年01月 
132平成12年度国際協力事業団集団研修「環境影響評価実務」 国際協力事業団 Mitigation Policies in EIA Process 2000年05月 
133平成11年度国際協力事業団集団研修「環境影響評価実務」 国際協力事業団 Mitigation Policies in EIA Process 1999年05月 
134平成10年度国際協力事業団集団研修「環境影響評価実務」 国際協力事業団 Mitigation Policies in EIA Process 1998年05月 
135滋賀大学産業共同研究センター公開セミナー 滋賀大学産業共同研究センター 環境と両立しうる開発とは-アメリカにおける新しい取り組み・ミティゲーションについて 1995年11月 

 

その他社会活動  
No.機関名等活動内容活動年度
1第20回地域連携調査研究発表会での無農薬バラ栽培に関する発表 2023年2月28日(火)に開催された都筑区と東京都市大学による「第20回地域連携調査研究発表会」において、『生物多様性配慮型特殊緑化~無農薬バラ栽培への挑戦~』と題して発表を行った。  2022年度 - 2022年度 
2葉山町立南郷中学校のFGC体験学習に講師として参加 2022年6月22日(水)に、葉山まちづくり協会が主催する葉山町立南郷中学校のFGC体験学習に学生が講師として参加した。今回は体験学習として、南郷上ノ山公園の在来植物調査とホウライシダの伊豆大島産火山礫テラリウム作りを実施した。  2022年度 - 2022年度 
3元町百段公園愛護会との共催によるバラ鑑賞会の開催 横浜ローズウィークの開催期間中である2022年5月15日(月)に、当研究室がバラの無農薬・無化学肥料栽培について研究を行っている元町百段公園にて、元町百段公園愛護会との共催でバラ鑑賞会を開催した。バラ鑑賞会では、会場ではバラの鑑賞のほか、本公園の歴史と愛護会活動、 バラの楽しみ方、 元町における養蜂活動、都市大の活動をA3ポスターにして紹介した。  2022年度 - 2022年度 
4都筑区役所に研究活動ポスターが掲示(都筑区と東京都市大学の連携事業の一部) 都筑区と東京都市大学の連携事業の一部として、2023年1月13日(金)~19日(木)にかけて都筑区役所1階区民ホールに当研究室のポスターが掲示された。当研究室からは『椿TC里山バンク』、『元町百段公園におけるバラの無農薬・無化学肥料栽培』、『企業と金融機関における生物多様性オフセットに関する動向』のポスターが掲示された。  2022年度 - 2022年度 
5身近な水環境の一斉調査(第19回全国一斉調査)への参加 2022年6月7日(火)に、葉山町で行われた身近な水環境の一斉調査(第19回全国一斉調査)に参加した。「身近な水環境の一斉調査」は2004年6月に開始され、全国で調査結果を相互に比較できるデータベースを確立するため、毎年統一した日時および方法によって調査が行われている。  2022年度 - 2022年度 
6NPO法人葉山まちづくり協会主催による『まちfes葉山2022』に出展 2022年10月15、16日に開催されたNPO法人葉山まちづくり協会主催による『まちfes葉山2022』において、ポスター展示とテラリウム作りのワークショップを出展した。  2022年度 - 2022年度 
7エコプロダクツ展(エコプロ2022)に出展 2022年12月7日(水)~9日(金)に開催された第24回エコプロ2022に、田中章研究室とランドスケープ研究会として出展した。研究室のブースでは里山バンクに関する研究展示、ランドスケープ研究会のブースでは火山礫に関する研究展示を行った。  2022年度 - 2022年度 
8愛知県「自然環境の保全と再生のガイドライン」(2022年4月改訂版) 2022年4月1日、田中章教授が委員長として関わった「あいちミティゲーション」に関する愛知県の「自然環境の保全と再生のガイドライン」(2022年4月改訂版)が完成し、Webページに掲載された。この中には田中章教授が座長を務めた「あいちミティゲーション」、「里山バンク」、「HEP」などが紹介されている。  2022年度 - 2022年度 
9都筑区総合庁舎におけるパネル展示及び第19回「地域連携調査研究発表会」 2022年1月14日(金)~20日にかけて都筑区総合庁舎1階区民ホールに当研究室の研究活動を紹介したパネルが展示されました。 この取り組みは都筑区と東京都市大学の連携取組の一つとして、学生が地域をテーマに調査・研究した成果や東京都市大学と都筑区の連携事業を広く知ってもらうことを目的に開催されています。 田中章研究室からは3つの活動を紹介したパネルが展示されました。 ・ビオトープ・パッケージ ・横浜市主催によるよこはま森の楽校 ・元町百段公園におけるバラの無農薬無化学肥料栽培  2021年度 - 2021年度 
10グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(事務局:国土交通省総合政策局環境政策課) グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(事務局:国土交通省総合政策局環境政策課)が発行する「グリーンインフラ技術集(令和3年3月版)」に、 当研究室が研究を行っている「ビオトープ・パッケージ(生物多様性配慮型特殊緑化)」、「無農薬・無化学肥料バラ栽培(生物多様性配慮型特殊緑化)」、「HEP(Habitat Evaluation Procedure)」の3つが掲載されました。  2021年度 - 2021年度 
11第8回アカウミガメ産卵地保全のための高校生と大学生の合同勉強会 ZOOM会議で静岡県立下田高等学校高校生と当研究室学生との共同によるアカウミガメ産卵地保全のための勉強会とポスター作りを行います。 アカウミガメ産卵地保全を呼びかけるポスターはこれまで同様、伊豆急行株式会社様のご厚意で伊豆急下田駅に掲示されます。  2021年度 - 2021年度 
12よこはま森の楽校~家の中に小さな森を作ろう~ 研究室所属学生が、減少しつつある自然環境や生態系サービス等について解説し、失った自然を取り戻す方法の1つとして、当研究室が取り組む生物多様性に配慮した緑化(生物多様性配慮型特殊緑化)を紹介しました。 加えて参加者の方々も自然や自然復元に携わるきっかけとして、コケ植物と伊豆大島産火山礫を使い森のミニチュアとしてコケテラリウムを実際に作成しました。  2021年度 - 2021年度 
13NPO法人葉山まちづくり協会主催 まちfes葉山 2021年9月23日から12月26日にかけてオンライン上で開催される『まちfes葉山(葉山まちづくり展)』にて当研究室の葉山町における研究活動の成果を紹介した映像が掲載されます。  2021年度 - 2021年度 
14横浜市主催『SDGs環境フェア』 2022年2月24から3月3日にかけて開催される横浜市主催による『SDGs環境フェア』のパネル展において、当研究室の研究活動を紹介したパネルが展示されます。 コロナの影響で『SDGs環境フェア』の開催は中止となりましたが、パネル展は開催される予定です。 田中章研究室からは3つの活動を紹介したポスターが展示されます。 ・ビオトープ・パッケージ ・横浜市主催によるよこはま森の楽校 ・元町百段公園におけるバラの無農薬無化学肥料栽培  2021年度 - 2021年度 
15環境省主催 エコライフ・フェア2020 Online 田中章教授が提唱する「里山バンキング」の概念をテーマに、生態系を基盤とした地域循環共生圏の構築に資する日本型生物多様性バンキングの概要紹介と、その具体的な実験として千葉県酒々井町の里山にて企業と共同で実施している日本型生物多様性バンキングの実証実験に関する展示を行う。  2020年度 - 2020年度 
16グリーンインフラ技術集 グリーンインフラ官民連携プラットフォーム グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(事務局:国土交通省総合政策局環境政策課)が発行する「グリーンインフラ技術集(令和3年3月版)」に、 当研究室が研究を行っている「ビオトープ・パッケージ(生物多様性配慮型特殊緑化)」、「無農薬・無化学肥料バラ栽培(生物多様性配慮型特殊緑化)」、「HEP(Habitat Evaluation Procedure)」の3つが掲載された。  2020年度 - 2020年度 
17よこはま森の楽校 ~環境学と都市の自然~ 高校生を対象に、現役の環境学部生が環境学及び環境学部について解説するとともに、生物多様性とはなにか、都市開発と生物多様性保全との両立は可能かどうかについて参加者と一緒に考える。  2020年度 - 2020年度 
18JEAS|一般社団法人日本環境アセスメント協会 JEAS|一般社団法人日本環境アセスメント協会にて、JEAS 自然環境影響評価技法研究会と田中章研究室の共催で、生物多様性オフセット・バンキング研究会を開催した。JEASから「JEAS 自然環境影響評価技法研究会におけるオフセット研究について」、田中章研究室から「東京都市大学田中章研究室におけるオフセット・バンキング研究について」の研究発表を行い、生物多様性オフセットの制度化にむけたディスカッションを行った。  2019年度 - 2019年度 
19よこはま森の楽校~自然とふれあおう~ 横浜市環境創造局みどりアップ推進課が実施する事業で、当研究室は生物多様性に配慮したテラリウム作りと当研究室の研究フィールド見学ツアーを通して一般の方に対し生物多様性保全について啓発を行った。  2019年度 - 2019年度 
20葉山町立南郷中学校FGC体験学習 2019年6月19日に、葉山町立南郷中学校にて中学生の総合学習の一環として「小さな森をつくろう!葉山の植物テラリウム」をテーマに講座を開講した。  2019年度 - 2019年度 
21第19回葉山まちづくり展 2019年5月17日~19日に葉山福祉文化会館にて、活動実績の展示を行った。  2019年度 - 2019年度 
22エコプロ2019 2019年12月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたエコプロ2019に出展し、活動実績の展示を行った。  2019年度 - 2019年度 
23第16回 みずとみどり研究会~身近な水環境の全国一斉調査~ 2019年6月11日に神奈川県葉山町にある森戸川・下山川にて水質調査を行った。これは調査結果をわかりやすいマップで表現することで、全国の状況を一目で見ることができ、身の回りの環境に関する市民の理解と関心をさらに深めるために行っているもので、田中章研究室として2009年から継続して参加している。  2019年度 - 2019年度 
24横浜市立都筑小学校ビオトーププロジェクト 横浜市立都筑小学校におけるビオトープ造成を、コンセプト及び造成方法に関して指導した。  2018年度 - 2018年度 
25元町百段公園愛護会顧問 元町百段公園愛護会において顧問を務める。  2017年度 - 現在 
26第7回伊豆半島の自然環境保全と利用のためのワークショップ 伊豆半島の住民に向けてアカウミガメ産卵地保全を通して生物多様性保全について啓発を行うもので、今年は自然環境保全と地域経済活性化の両立をテーマに講演とグループディスカッションを行った  2017年度 - 2017年度 
27よこはま森の楽校 ~みんなでふれあおう横浜の森~ 横浜市環境創造局が実施する事業で、当研究室は生物多様性に配慮したテラリウム作りと当研究室の研究フィールド見学ツアーを通して一般市民に対し生物多様性保全について啓発を行った  2017年度 - 2018年度 
28静岡県立下田高校 伊豆ぶっくVol.2において静岡県下田市におけるアカウミガメの産卵地環境調査に関する記事の掲載に協力  2016年度 - 2016年度 
29第6回アカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会 静岡県下田市で6回目となるアカウミガメ産卵地保全と利用のための勉強会を開催した。 今回は静岡県立下田高等学校生物研究部との共同調査の報告、参加者によるグループ討議を行い、ステークホルダー間の連携を図ることの重要性について参加者と共有した。  2016年度 - 2016年度 
30第27回はやま環境フェスタ 2016年11月27日、葉山町福祉文化会館(神奈川県三浦郡葉山町)で行われた第27回はやま環境フェスタに出展し、研究成果の展示を行った。  2016年度 - 2016年度 
31FGC体験学習 2016年6月20日、葉山町立南郷中学校にて中学生の総合学習の一環として「植物から葉山の魅力を再発見しよう」をテーマに講座を開講した  2016年度 - 2016年度 
32第16回葉山まちづくり展 2016年7月1日~3日、葉山町役場及び葉山町立図書館にて、当方の葉山町での活動成果を展示した。  2016年度 - 2016年度 
33第28回環境アセスメント学会生態系研究部会定例会 2016年7月31日に環境アセスメント学会生態系研究部会定例会として「北陸新幹線・中池見湿地における環境影響評価手続きと計画ルートについて」をテーマに勉強会を開催  2016年度 - 2016年度 
34全国都市緑化よこはまフェア 全国都市緑化よこはまフェア里山ガーデンにて当研究室にて研究中の「垂直多層緑化手法」を用いた春の山野草花壇を製作、一般公開  2016年度 - 2017年度 
35さんしんギャラリー善、伊豆半島ジオパーク推進協議会 さんしんギャラリー善と伊豆半島ジオパーク推進協議会が主催している「これが伊豆の海だ!ジオマリン写真展」に、「アカウミガメの産卵地保全と利用のための勉強会」を開催するきっかけとなった稚ガメのアカウミガメの写真や本勉強会のポスターを出展。期間は2016年7月1日から25日。会場はさんしんギャラリー善(静岡県三島市芝本町12-3 三島信用金庫本店4階)  2016年度 - 2016年度 
36第29回環境アセスメント学会生態系研究部会定例会 2016年8月23日に環境アセスメント学会生態系研究部会の定例会として「日本への生物多様性オフセットの導入に向けた生態系の定量評価について」をテーマに勉強会を開催  2016年度 - 2016年度 
37エコプロ2016 2016年12月8日~10日に東京国際展示場(東京都江東区)で開催されたエコプロ2016に出展し、活動実績の展示を行った  2016年度 - 2016年度 
38一般社団法人 日本環境アセスメント協会 IAIA16にて座長を務めたセッションである、「Quantifying biodiversity impacts and resil ience potential」について、一般社団法人日本環境アセスメント協会の発行するJEAS NEWS July 2016 no.151に掲載された。  2016年度 - 2016年度 
39葉山まちづくり協会主催 勉強会「まちづくりと環境保全」第1回 葉山まちづくり協会主催勉強会「まちづくりと環境保全」第1回にてコーディネーターを務めた。  2014年度 - 2014年度 
40葉山まちづくり協会主催 勉強会「まちづくりと環境保全」第2回 葉山まちづくり協会主催勉強会「まちづくりと環境保全」第2回にてコーディネーターを務め、修士2年の小畠雅史が講師を務めた。  2014年度 - 2014年度 
41「環境影響評価と生物多様性オフセット」に関するワークショップ概要 話題提供及びパネリスト  2014年度 - 2014年度 
42第25回はやま環境フェスタ 第25回はやま環境フェスタにてこれまで田中研究室が葉山において実施してきた活動を紹介した。  2014年度 - 2014年度 
43第14回葉山まちづくり展 第14回葉山まちづくり展では、田中研究室が今まで行ってきた葉山での活動を紹介し、HEP、里山バンキングの展示を行った。  2014年度 - 2014年度 
44葉山町立南郷中学校FGC体験 葉山町立南郷中学校 景色と音から葉山の美しさを考えよう 葉山町立南郷中学校の総合的な学習の時間の一環として開催されたFGC体験教室として「景色と音から葉山の美しさを考えよう」を主催した  2014年度 - 2014年度 
45平成26年度筑波大学自然保護寄附講座公開講座 筑波大学春日プラザで開催される平成26年度筑波大学自然保護寄附講座公開講座にて「HEPから変わる日本の環境アセスメント~生物多様性オフセット入門~」というタイトルで公開講座を行った。  2014年度 - 2014年度 
46エコプロダクツ展2014 今回の展示では、自然環境保全に向けた里山バンキング、自然環境の定量評価手法「HEP:生息地評価手続き」、ビオトープパッケージ(クールパレットシステム)を用いた都市緑化手法の提案など、研究実績を紹介しました。  2014年度 - 2014年度 
47イノベーション・ジャパン2014 ~大学見本市&ビジネス~ 里山バンクの実証実験として、千葉市の里山5ha及び横浜市の里山20haでの中間報告を行った。また生物多様性オフセットやバンキング、最近の企業の生物多様性保全CSR活動で不可欠な、生態系に対する人間活動の影響を生物学的かつ定量的に評価する手法として、世界で最も普及しているHEP(野生生物生息地評価手続き)について、当方が作成したマニュアルとその様々な実施事例を併せて紹介した。  2014年度 - 2014年度 
48Forest For Rest SATOYAMA & SATOUMIへ行こう2014 田中章研究室が行っている、音による生態系評価、里山バンキング、ビオトープパッケージ、景観の選考要因、アカウミガメの産卵環境保全へのHEP適用などの研究成果を展示した。  2013年度 - 2013年度 
49第24回はやま環境フェスタ 第24回はやま環境フェスタ,これまで田中研究室が葉山において実施してきた活動を紹介した。  2013年度 - 2013年度 
50第13回葉山まちづくり展 第13回葉山まちづくり展では、田中研究室が今まで行ってきた葉山での活動を紹介し、HEP、里山バンキングの展示を行った。  2013年度 - 2013年度 
51エコプロダクツ展2013 田中章研究室が行っている、HEP(ハビタット評価手続き)、生物多様性オフセット、里山バンキング、ビオトープパッケージ、香りの緑化などの研究成果を展示した。  2013年度 - 2013年度 
52第12回葉山まちづくり展 第12回葉山まちづくり展において、里山バンキング、生物多様性オフセット等の研究成果の展示を行った  2012年度 - 2012年度 
53NEW環境展2012 田中章研究室が行っている、HEP(ハビタット評価手続き)、生物多様性オフセット、里山バンキング、ビオトープパッケージ、香りの緑化などの研究成果を展示した。  2012年度 - 2012年度 
54エコプロダクツ展2012 田中章研究室が行っている、HEP(ハビタット評価手続き)、生物多様性オフセット、里山バンキング、ビオトープパッケージ、香りの緑化などの研究成果を展示した。  2012年度 - 2012年度 
55第23回はやま環境フェスタ 第23回はやま環境フェスタ,流域指標生物モクズガニの定量捕獲調査、アカウミガメのHSIモデルなどの研究展示を行った。  2012年度 - 2012年度 
56第22回はやま環境フェスタ 第22回はやま環境フェスタ,香りの芝生の緑化、流域指標生物モクズガニの定量捕獲調査についての研究展示を行った。  2012年度 - 2012年度 
57テクノトランスファーinかわさき 2011 田中章研究室が行っている、HEP(ハビタット評価手続き)、生物多様性オフセット、里山バンキング、ビオトープパッケージ、香りの緑化などの研究成果を展示した。  2011年度 - 2011年度 
58第13回エコプロダクツ展 「企業活動を生物多様性保全の観点から定量評価する「HEP」」をテーマとして出展  2011年度 - 2011年度 
59第11回葉山まちづくり展 第11回葉山まちづくり展において、里山バンキング、生物多様性オフセット等の研究成果の展示を行った。  2011年度 - 2011年度 
60東北大学生態適応グローバルCOE環境機関コンソーシアム BBOPスタンダード日本語版を作成するにあたって、田中章教授が多くの有用なアドバイスを行った。  2011年度 - 2012年度 
61第13回エコプロダクツ展 「これまでコストであった自然保護活動のビジネス化と効率化「里山バンキング」のご提案」として出展を行った  2011年度 - 2011年度 
62東京大学教養学部学際科学科国際環境学非常勤講師 Environmental Impact Assessment and Mitigation、英語授業  2010年度 - 現在 
63東京農工大学農学部非常勤講師 東京農工大学農学部において、非常勤講師として「環境アセスメント学」の講義を行っている。  2009年度 - 現在 
64エコプロダクツ展2009 エコプロダクツ展2009に大学を代表して出展、研究成果を展示。  2009年度 - 2009年度 
65筑波大学大学院非常勤講師 筑波大学大学院にて環境アセスメントについて特別講義を毎年行っている  2009年度 - 2019年度 
66葉山まちづくり協会 田中研究室の葉山町に関わる研究成果をブース展示の形式で展示している。  2008年度 - 2008年度 
67東京工業大学大学院非常勤講師 東京工業大学大学院において、非常勤講師として「ランドスケープ・エコロジー」の講義を行っている。  2008年度 - 現在 
68神奈川県、横浜市 テクニカルショウヨコハマ2008に「都市域における生態系復元と評価に関する諸研究」を出展した  2008年度 - 2008年度 
69東京大学教養学部非常勤講師 東京大学教養学部において、特別講義として「生態系アセスメントとHEP(ヘップ)」を行った。  2007年度 - 2007年度 
70葉山町・葉山町教育委員会・武蔵工業大学ランドスケープ・エコシステムズ(田中章)研究室 葉山町の中学生に「葉山町の自然環境保全」について関心をもってもらうため、武蔵工業大学 ランドスケープ・エコシステムズ研究室の学生が講師となり、「下山川の水生生物の学習」と「水生生物の現地調査」を実施した。  2007年度 - 2007年度 
71神奈川県、横浜市、(社)神奈川県産業貿易振興協会、(社)横浜市工業会連合会 2008.2.13-15の3日間、神奈川県と横浜市主催の産官学連携をテーマとした技術展示会であるテクニカルショウヨコハマ2008がみなとみらいで開催され、田中研究室はブース展示を行った。 展示内容は、ミティゲーション、ミティゲーション・バンキング、ノーネットロス、屋上・壁面緑化、WebGIS、HEP、自然復元など。  2007年度 - 2007年度 
72武蔵工業大学環境情報学部 文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」の「エコキャンパス化」の一環として、植物社会学調査入門講座を、合計5回開催した。講師は井関智裕先生(植生調査コンサルタント)。 第1回:「植物社会学的植生調査の基本-アウフナーメって何?」 植物社会学による植生調査の基礎についての講演を行った。 第2回:「植物社会学的植生調査の実際-現場でとってみよう」 植物社会学による植生調査を講師の先生が実演してくださり、受講者も実際に調査を行った。 第3回:「植物社会学  2006年度 - 2006年度 
73東京工業大学大学院非常勤講師 東京工業大学大学院において、非常勤講師として「保全生態学」の講義を行った。  2003年度 - 2007年度 
74はやま環境フェスタ "はやま環境フェスタ"における研究室成果の展示 はやま環境フェスタという、2002年から年2回(6月と12月ごろ)の恒例行事として資源循環型社会の形成に向けて開催されているイベントで、田中研究室の葉山町に関わる研究成果をブース展示の形式で毎年展示している。  2002年度 - 2002年度 
75日本大学大学院理工学研究科非常勤講師 日本大学大学院理工学研究科において、非常勤講師として「ミティゲーション論」の講義を行った。  1999年度 - 2004年度 
76日本大学文理学部地理学教室非常勤講師 日本大学文理学部地理学教室で非常勤講師として「地理情報処理II」を担当した。  1998年度 - 1998年度 
77日本大学生物資源科学部非常勤講師 日本大学生物資源科学部において、非常勤講師として「環境アセスメント論」(後「環境政策論」)の講義を行った。  1998年度 - 2006年度 
78日本大学文理学部非常勤講師 日本大学文理学部において、非常勤講師として「地理情報処理I」の講義を行った。  1998年度 - 1998年度