論文 |
No. | 論文タイトル | 誌名(出版物名) | 巻 | 号 | 開始ページ | 終了ページ | 出版年月 | DOI | 査読の有無 |
1 | 鉄道車輌を移動式スーパーに仕立てあげた「買い物列車」に関する研究 | イノベーション融合ジャーナル | 9 | 1 | 1 | 6 | 2024年11月30日 | | 査読有り |
2 | 郊外都市の介護福祉環境へのDX導入方策の基礎調査 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集 | | | 754 | 759 | 2024年09月20日 | | 査読無し |
3 | 市場列車を活用した輸送以外に於ける鉄道利用と地域活性化の手法の研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集 | | | 595 | 602 | 2024年09月19日 | | 査読無し |
4 | 「移動弱者」の「移動の自由」を守り育てるミニマムパーソナルモビリティ「Tiny Cabin」の研究開発 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集 | | | 542 | 549 | 2024年09月19日 | | 査読無し |
5 | 車椅子利用者に向けたカスタマイズ可能なウェディングドレスの提案 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集 | | | 185 | 192 | 2024年09月18日 | | 査読無し |
6 | 生理の貧困向けサービスデザイン:中国における多様な生理用品のアクセスと月経管理の質的向上 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集 | | | 193 | 199 | 2024年09月18日 | | 査読無し |
7 | 車いす乗車に係るUD車両乗車時の車内安全確保について ーシートベルト等の現状課題と改善の提言ー | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集 | | | 51 | 56 | 2024年09月18日 | | 査読無し |
8 | 郊外で活用する高齢・障がい者の移送及び物流を見据えたUD Mobilityとその運用の研究 | イノベーション融合ジャーナル | 8 | 1 | 1 | 9 | 2024年03月31日 | | 査読有り |
9 | 物流を兼ねたUDモビリティの具現化に向けた車両に関する現状課題と社会普及方策 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 26 | 1 | 25 | 30 | 2024年03月02日 | | 査読無し |
10 | 市場機能を持つ鉄道車輛を活用した鉄道経営改善手法の研究(2) | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 26 | 1 | 7 | 12 | 2024年03月02日 | | 査読無し |
11 | “市民意識形成4要素”と実践的共同作業の検討 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 26 | 1 | 31 | 32 | 2024年03月02日 | | 査読無し |
12 | 市場機能を持つ鉄道車輛を活用した鉄道経営改善手法の研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2023論文集 | | | 485 | 491 | 2023年09月 | | 査読無し |
13 | 長時間にわたる電車の運転見合わせ時の駅チカキャンパスの活用戦略の研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2023論文集 | | | 267 | 271 | 2023年09月 | | |
14 | 貨客混載を兼ねたマルチUD Mobility の具現化・標準化と移動困難者の多角的乗降環境整備の研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2023論文集 | | | 23 | 28 | 2023年09月 | | 査読無し |
15 | バスの営業所を活用した地域交流促進方策の研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2023論文集 | | | 29 | 32 | 2023年09月 | | 査読無し |
16 | 車椅子利用者に向けたカスタマイズできるウェディングドレスの提案 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2023論文集 | | | 272 | 275 | 2023年09月 | | 査読無し |
17 | 持続可能なまちづくりを意識した「共同作業」による向社会的感情(メンバリング)に関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 25 | 3 | 71 | 76 | 2023年05月 | | 査読無し |
18 | 持続可能なまちづくりを意識した「共同作業」による相互エンパワメントに関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 25 | 1 | 31 | 36 | 2023年03月 | | 査読無し |
19 | 市場機能を持つ鉄道車輛を活用した鉄道経営改善手法の研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 25 | 1 | 37 | 42 | 2023年03月 | | 査読無し |
20 | 郊外での高齢・障がい者の移送及び物流を担う UD Mobility とその運用の研究-新しいUD車両検討と具現化- | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 25 | 1 | 7 | 12 | 2023年03月 | | 査読無し |
21 | 長時間に亘る電車の運転見合わせ時の駅チカキャンパスの活用戦略の研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 25 | 1 | 13 | 16 | 2023年03月 | | 査読無し |
22 | ユニバーサルデザインから考える駅のゴミ箱の新しいデザイン | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 25 | 1 | 21 | 24 | 2023年03月 | | 査読無し |
23 | 移動環境のユニバーサルデザイン推進過程での支払意思額研究の重要性と課題 | 人間福祉学研究 | 15 | 1 | 67 | 80 | 2023年01月 | | 査読無し |
24 | テレワークを効果的に推進する動く職場「オフィスカー」の試作・評価研究 | イノベーション融合ジャーナル | 7 | 1 | 1 | 9 | 2022年09月 | | 査読有り |
25 | 鉄道車両を移動式スーパーに仕立てあげた”買い物列車”に関する評価と考察 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2022論文集 | | | 489 | 492 | 2022年08月 | | 査読無し |
26 | テレワークを効果的に推進する動く職場「オフィスカー」のデザイン | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2022論文集 | | | 493 | 497 | 2022年08月 | | 査読無し |
27 | 郊外都市での高齢者・障がい者の移送及び物流を担う UD Mobility とその運用の研究 -新しい UD 車両デザインとその評価に着目して- | ヒューマンインタフェースシンポジウム2022論文集 | | | 676 | 681 | 2022年08月 | | 査読無し |
28 | 社会環境とSDGs | 総合リハビリテーション | 50 | 6 | 575 | 581 | 2022年06月 | | 査読無し |
29 | 都市のユニバーサルデザイン | ベース設計資料 | | 190 | 63 | 66 | 2022年03月 | | 査読無し |
30 | 郊外での高齢・障がい者の移送及び物流を担うUDMobilityとその運用の研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 24 | 2 | 41 | 46 | 2022年03月 | | 査読無し |
31 | 建築とモビリティの連続・統合—Integration of Architecture and Mobility— | 建築雑誌特集-都市のイノベーションは可能か?- | 136 | 1756 | 26 | 29 | 2021年12月01日 | | 査読無し |
32 | 在宅ワークを有効に支援する未来の住まいで の新しい装置に関する研究 | イノベーション融合ジャーナル | 6 | 1 | 5 | 12 | 2021年06月30日 | | 査読有り |
33 | 都市生活者の志向に基づくこれからのモビリティサービス | 人間工学 | 57 | Supplement | S08-1 | S08-1 | 2021年05月22日 | https://doi.org/10.5100/jje.57.s08-11 | 査読無し |
34 | 郊外都市での在宅ワークの動向に関する基;礎調査 | 日本テレワーク学会誌 | 18 | 1 | 50 | 54 | 2021年04月01日 | | 査読無し |
35 | 地域内の高低差が大きい都市での移動支援方策の研究~世田谷区玉川地;区を事例に~ | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 23 | 2 | 67 | 72 | 2021年03月26日 | | 査読無し |
36 | 連載 ユニバーサルデザイン・第8回 SDGsとユニバーサルデザイン | 総合リハビリテーション | 48 | 12 | 1217 | 1219 | 2020年12月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522021121 | 査読無し |
37 | この研究に倫理審査は要りますか?(Case3)人を対象とする研究の倫理的問題に関する意識調査(2) | ヒューマンインタフェース学会誌 | 22 | 4 | 26 | 29 | 2020年11月25日 | | 査読無し |
38 | HIがコロナにできること—What HI can do against COVID-19—特集 コロナの頃な座談会 | ヒューマンインタフェース学会誌 | 22 | 4 | 20 | 25 | 2020年11月25日 | | 査読無し |
39 | 連載 ユニバーサルデザイン・第7回 観光のユニバーサルデザイン | 総合リハビリテーション | 48 | 11 | 1107 | 1110 | 2020年11月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522020861 | 査読無し |
40 | 連載 ユニバーサルデザイン・第6回 緊急時対応とユニバーサルデザイン | 総合リハビリテーション | 48 | 10 | 1005 | 1008 | 2020年10月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522020631 | 査読無し |
41 | 連載 ユニバーサルデザイン・第5回 ユニバーサルデザインと公共サービス | 総合リハビリテーション | 48 | 9 | 899 | 902 | 2020年09月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522020411 | 査読無し |
42 | この研究に倫理審査は要りますか?(Case2)人を対象とする研究の倫理的問題に関する意識調査 | ヒューマンインタフェース学会誌 | 22 | 3 | 22 | 25 | 2020年08月25日 | | 査読無し |
43 | 特別寄稿「未来都市の創発とアーバンディジタルトランスフォーメイション」 | P2Mマガジン | 9 | | 17 | 24 | 2020年08月15日 | https://doi.org/10.20702/iaptwombulletin.9.0_171 | 査読無し |
44 | 連載 ユニバーサルデザイン・第4回 ユニバーサルデザインとモビリティ | 総合リハビリテーション | 48 | 8 | 789 | 792 | 2020年08月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522020191 | 査読無し |
45 | 連載 ユニバーサルデザイン・第3回 ユニバーサルデザインと医療・福祉環境 | 総合リハビリテーション | 48 | 7 | 697 | 700 | 2020年07月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522019971 | 査読無し |
46 | パーソナルマーケティングとユーザビリティを重視したユニヴァーサル買物支援システムの研究 | イノベーション融合ジャーナル | 5 | 1 | 3 | 9 | 2020年06月30日 | | 査読有り |
47 | 連載 ユニバーサルデザイン・第2回 ユニバーサルデザインと教育 | 総合リハビリテーション | 48 | 6 | 595 | 597 | 2020年06月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522019751 | 査読無し |
48 | 連載 ユニバーサルデザイン・第1回【新連載】 ユニバーサルデザインの世界 | 総合リハビリテーション | 48 | 5 | 495 | 498 | 2020年05月10日 | https://doi.org/10.11477/mf.15522019521 | 査読無し |
49 | インタフェース学においてオープンデザインを研究するということ—State of Open Design Thinking in Human Interface Studies—特集 誰もがデザインに参加できる時代の幕開け : オープンデザイン研究会(SIGOD)の立ち上げとねらい | ヒューマンインタフェース学会誌 | 22 | 1 | 28 | 31 | 2020年02月25日 | | 査読無し |
50 | 看護用具・用品開発にかかわるPCDWS手法におけるファシリテータの関わり | ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集(CD-ROM) | | | | | 2019年09月01日 | | 査読無し |
51 | 郊外都市でのMaaSベースのバスサーヴィスの研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集2019(CD-ROM) | | | | | 2019年09月01日 | | 査読無し |
52 | 郊外都市型MaaSを前提にした革新的バスサーヴィスの研究 | イノベーション融合ジャーナル | 4 | 1 | 3 | 11 | 2019年06月30日 | | 査読有り |
53 | 産学官連携の研究をうまく進めるヒント | 産学官連携ジャーナル | 15 | 4 | 33 | 34 | 2019年04月15日 | https://doi.org/10.1241/sangakukanjournal.15.4_331 | 査読無し |
54 | 患者中心型デザインワークショップ手法を用いたファシリテーションの現状~参加者との会話に着目して~ | ヒューマンインタフェースシンポジウム2018論文集(CD-ROM) | 2018 | | | | 2018年09月01日 | | 査読無し |
55 | 国産電動式トラクタヘッドの試作デザイン研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2018論文集(CD-ROM) | | | | | 2018年09月01日 | | 査読無し |
56 | Research and Development into a Safe and Secure Integrated Shopping Support System to Reduce the Physical Burden on the Elderly and Disabled | The Journal of Innovation Fusion | 3 | 1 | 3 | 8 | 2018年06月30日 | | 査読有り |
57 | 快適な都市空間の創造に向けた福祉技術の活用〜ユニバーサルデザインとエコデザインの融合〜 | 汎交通 | 29 | 3 | 10 | 13 | 2018年01月01日 | | 査読有り |
58 | ワークショップの進行過程を可視化するための予備的考察 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 19 | 10 | 1 | 6 | 2017年12月21日 | | 査読無し |
59 | 近未来の交通とユニバーサルデザイン | 一般財団法人建築保全センター誌Re | | 196 | 48 | 51 | 2017年11月01日 | | 査読無し |
60 | 電動トラクターの実現可能性に関する研究 | イノベーション融合ジャーナル | 2 | 2 | 57 | 68 | 2017年10月31日 | | 査読有り |
61 | 患者中心型デザインワークショップ手法における言語化の程度の評価に関する研究 | 日本看護技術学会学術集会講演抄録集 | 16回 | | 82 | 82 | 2017年10月14日 | | 査読有り |
62 | 患者中心型デザインワークショップ手法のファシリテーション タイプと進行の関連 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2017論文集(CD-ROM) | | | | | 2017年09月01日 | | 査読無し |
63 | 高齢農家を支援する青果物エコ搬送システムの実験と評価 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2017論文集(CD-ROM) | | | | | 2017年09月01日 | | 査読無し |
64 | ワークショップのファシリテーションに関する文献検討 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 19 | 6 | 3 | 8 | 2017年08月19日 | | 査読無し |
65 | 車いすの高性能化による移動円滑化方策の研究 | イノベーション融合ジャーナル | 2 | 1 | 2 | 15 | 2017年04月30日 | | 査読有り |
66 | 患者中心型デザインワークショップ手法のファシリテータによる評価 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 18 | 10 | 7 | 10 | 2016年12月09日 | | 査読無し |
67 | 病院内物品輸送支援システムの試作評価研究 | イノベーション融合ジャーナル | 1 | 2 | 101 | 110 | 2016年10月31日 | | 査読有り |
68 | Research of the Social New Transportation Service on Electric Full Flat Floor Bus | Serviceology for Designing the Future | 2 | 1 | 79 | 96 | 2016年10月01日 | | 査読有り |
69 | 看護用具・用品開発における看護実践体験の言語化支援ツールの開発 | 日本看護技術学会学術集会講演抄録集 | 15回 | | 155 | 155 | 2016年09月24日 | | 査読有り |
70 | 患者中心型デザインワークショップにおけるファシリテーションのタイプ | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2016 論文集 | | | 813 | 816 | 2016年09月01日 | | 査読無し |
71 | 病院内物品輸送支援システムの試作及び評価 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2016 論文集 | | | 295 | 302 | 2016年09月01日 | | 査読無し |
72 | 高齢農家用野菜運搬支援システムの開発とその評価に関する研究 | イノベーション融合ジャーナル | 1 | 1 | 47 | 55 | 2016年04月30日 | | 査読有り |
73 | 自動運転機能を伴った患者移動支援システムの研究 | イノベーション融合ジャーナル | 1 | 1 | 37 | 46 | 2016年04月30日 | | 査読有り |
74 | 交流セッション 言葉にならない看護の技が伝わるための仕組みづくり : 患者中心型デザインワークショップ手法を用いて (日本看護技術学会第14回学術集会報告) | 日本看護技術学会誌 = Japanese journal of nursing art and science | 15 | 1 | 47 | 49 | 2016年04月01日 | | |
75 | 未来型電動バスの開発動向 | GS Yuasa Tech Rep (Web) | 12 | 2 | 1-5 (WEB ONLY) | | 2015年12月25日 | | 査読無し |
76 | 簡易冷蔵システム付き電動車輌の開発と都市生活への効果に関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 17 | 9 | 1 | 6 | 2015年11月28日 | | 査読無し |
77 | 用品開発における患者中心型デザインワークショップ手法の参加者主観評価 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 17 | 9 | 7 | 10 | 2015年11月28日 | | 査読無し |
78 | 患者とケアスタッフの負担を軽減する病院内移動支援システムの研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集(CD-ROM) | | | | | 2015年09月01日 | | 査読無し |
79 | 印刷とIoTタグ技術による偽造抑止手法の検討 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集(CD-ROM) | | | | | 2015年09月01日 | | 査読無し |
80 | オゾン水生成装置に関するケア提供者の主観評価 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 17 | 6 | 15 | 22 | 2015年08月22日 | | 査読無し |
81 | 患者とケアスタッフの負担を軽減する病院内移動支援システムの研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 17 | 6 | 5 | 10 | 2015年08月22日 | | 査読無し |
82 | モビタリティ社会構築に資する患者移動支援システムの研究 | 計画行政 | 38 | 2 | 53 | 58 | 2015年05月15日 | | 査読有り |
83 | The Functional Evaluation of Future Wheelchair | KEIO University COE Research Book | | | 1 | 4 | 2015年04月01日 | | 査読無し |
84 | オゾン水利用に関する普及戦略の検討;患者中心型デザインワ;ークショップ手法を用いて | 日本看護学会誌 | 14 | 1 | 35 | 37 | 2015年04月01日 | | 査読無し |
85 | Electric Full Flat Floor Bus's Trial Production and Research of the Spread Strategy in a Public Transportation System | The International Journal of Critical Infrastructures (IJCIS) | 11 | 2 | 136 | 147 | 2015年01月01日 | https://doi.org/10.1504/IJCIS.2015.0686121 | 査読有り |
86 | モビタリティ社会整備に資する患者移動支援システムの試作開発研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 16 | 5 | 5 | 12 | 2014年12月13日 | | 査読無し |
87 | 患者中心型デザインワ-クショップ手法を用いたナ-ス用ワゴンの検討 | 日本看護技術学会誌 | 13 | 1 | 27 | 29 | 2014年11月22日 | | 査読有り |
88 | 電動低床フルフラットバスの社会的性能の検証・評価研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2014論文集(CD-ROM) | | | | | 2014年09月09日 | | 査読無し |
89 | 院内での患者搬送を有効に支援するモビタリティマシンの試作開発研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 16 | 5 | 1 | 6 | 2014年08月23日 | | 査読無し |
90 | POL(Principle of Life)に基づく次世代の住まいに関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 16 | 5 | 11 | 14 | 2014年08月23日 | | 査読無し |
91 | 院内での患者搬送を有効に支援するモビタリティマシンの試作開発研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 16 | 5 | 1 | 6 | 2014年08月23日 | | 査読無し |
92 | POL (Principle of Life) に基づく次世代の住まいに関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 16 | 5 | 7 | 10 | 2014年08月22日 | | 査読無し |
93 | Electric Full Flat Floor Bus's Trial Production and Research of the Impact to the Society | Proceedings of Second International Electric Vehicle Technology Conference “EVTeC2014” | CD-ROM | | | | 2014年05月22日 | | 査読有り |
94 | 患者中心型デザインワークショップ手法を用いたナース用ワゴンの検討 | 日本看護学会誌 | 13 | 1 | 27 | 29 | 2014年04月01日 | | 査読有り |
95 | 医療施設内外でのモビタリティ環境実現方策の研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 15 | 10 | 1 | 6 | 2013年11月30日 | | 査読無し |
96 | 大型電動低床フルフラットバスの実用性評価研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2013論文集(CD-ROM) | | | | | 2013年09月10日 | | 査読無し |
97 | Design of Train Services Using Design Thinking Methodologies Emphasizing Customer Needs | Proceedings of APCOSEC 2013 (International Conference of Asia-Pacific Council on Systems Engineering) | CD-ROM | | | | 2013年09月08日 | | 査読有り |
98 | モビタリティシステムの構築に向けた病院内ニーズの研究 | ヒューマンインタフェ-ス学会研究報告集 | 15 | 5 | 1 | 6 | 2013年07月27日 | | 査読無し |
99 | HI学会専門研究委員会 : 三箇年報告「看護用具・用品の効果的な開発を支援する研究のベース構築」 | ヒューマンインタフェース学会誌 = Journal of Human Interface Society : human interface | 15 | 2 | 159 | 161 | 2013年05月25日 | | 査読無し |
100 | 電気自動車の歴史と課題 | 電気計算 | 81 | 2013.05 | 20 | 28 | 2013年05月12日 | | 査読無し |
101 | 「救う・守る・癒す・創る」病室環境をデザインする―インクル-シブデザインワ-クショップ手法を用いて― | 日本看護技術学会誌 | 12 | 1 | 55 | 57 | 2013年04月01日 | | 査読有り |
102 | 大型電動低床フルフラットバスの都市内での検証・評価研究 | 計画行政 | 36 | 1 | 47-53 | 53 | 2013年02月01日 | | 査読有り |
103 | インクル-シブデザインワ-クショップ手法を用いた看護用具・用品開発の支援―口腔ケア用品に焦点を当てて― | 日本看護技術学会誌 | 11 | 1 | 63-66 | | 2012年09月16日 | | 査読有り |
104 | 電動低床フルフラットバスの実用性検証評価の研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2012 論文集(CD-ROM) | | | | | 2012年09月01日 | | 査読無し |
105 | モビタリティ社会の概念構築と具現化に関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 14 | 5 | 1 | 4 | 2012年07月07日 | | 査読無し |
106 | インクルーシブデザインワークショップ手法を用いた看護用具・用品開発の支援―口腔ケア用品に焦点を当てて― | 日本看護技術学会誌 | 11 | 1 | 63 | 66 | 2012年04月01日 | | 査読有り |
107 | 電動フルフラットバスの日本国内での普及仕様の研究 | 計画行政 | 35 | 1 | 63 | 71 | 2012年02月01日 | | 査読有り |
108 | ユニヴァーサルデザインとエコデザインが融合した世界最先端の乗用車・バス車輛の開発 | 化学工学誌 | 76 | 1 | 1 | 3 | 2012年01月01日 | | 査読有り |
109 | A Study of a Realistic Dissemination Policy on the Electric Full-Flat Buses in Japan | Proceedings of 7th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing | CD-ROM | | | | 2011年11月30日 | | 査読有り |
110 | 病院内の移動抵抗軽減を目指したE-モビタリティシステムの概念構築 | ヒュ-マンインタフェ-ス学会研究報告集 | 13 | 11 | 1 | 6 | 2011年11月26日 | | 査読無し |
111 | 公共交通車輌の最適な床材防滑基準値の研究 | 計画行政 | 34 | 4 | 108 | 115 | 2011年11月01日 | | 査読有り |
112 | 看護用具・用品開発でのインクル-シブデザインワ-クショップ手法の援用-消臭繊維を活用した新しい看護用具・用品の概念構築- | 日本看護技術学会誌 | 10 | 1 | 59-62 | 62 | 2011年10月29日 | | 査読有り |
113 | 電動低床フルフラットバスの開発と普及戦略の研究 | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム論文集2011 | | | 1027 | 1033 | 2011年09月01日 | | 査読無し |
114 | 子育て支援における情報提供のあり方~静岡県を事例として~ | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 13 | 6 | 5 | 8 | 2011年08月06日 | | 査読無し |
115 | 集積台車型電動車輛による新しい医療施設の展開方策の研究 | ヒュ-マンインタフェ-ス学会研究報告集 | 13 | 6 | 1 | 4 | 2011年08月06日 | | 査読無し |
116 | 次世代EVとして期待されるインホイ-ル型電気自動車 | 丸三レポ-ト | | 784 | 26-31 | | 2011年08月01日 | | 査読無し |
117 | 電動低床フルフラットバスの開発と普及に向けて | 自動車技術 | 65 | 7 | 116 | 117 | 2011年07月01日 | | 査読有り |
118 | 未来の交通社会 | 技術と経済 | | 531 | 26 | 36 | 2011年05月01日 | | 査読無し |
119 | 電動フルフラットバス普及に向けた社会戦略の研究 | 計画行政 | 34 | 2 | 70 | 77 | 2011年05月01日 | | 査読有り |
120 | 看護用具・用品開発でのインクルーシブデザインワークショップ手法の援用-消臭繊維を活用した新しい看護用具・用品の概念構築- | 日本看護学会誌 | 10 | 1 | 59 | 62 | 2011年04月01日 | | 査読有り |
121 | 看護医療分野の製品開発へのインクルーシブデザインワークショップの応用 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 12 | 11 | 5 | 8 | 2010年11月27日 | | 査読無し |
122 | 電気自動車技術の看護医療サ-ヴィスへの応用 | ヒュ-マンインタフェ-ス学会研究報告集 | 12 | 11 | 1 | 4 | 2010年11月27日 | | 査読無し |
123 | 電動フルフラットバスの研究開発―産公学の協働による未来型バス車両の普及に向けて― | 日本機械学会誌 | 113 | 1104 | 838 | 841 | 2010年11月01日 | | 査読有り |
124 | Development of Carry Bag that Uses Inclusive Design Workshop | Proceedings of 3rd International Conference for Universal Design in Hamamatsu 2010 | CD-ROM | | | | 2010年10月30日 | | 査読有り |
125 | 看護におけるインクルーシブデザインワークショップ手法活用の可能性 | 日本看護技術学会誌 | 9 | 1 | 50 | 54 | 2010年10月22日 | | 査読有り |
126 | 鉄道車輌での安全に資する高度防滑;性床材の性能評価に関する研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2010 論文集 | | | 767 | 774 | 2010年09月01日 | | 査読無し |
127 | 超ハイテンのTWB構造による小型電気自動車用台車の開発 | 自動車技術会2010年春季大会学術講演会前刷集 | 17 | 10 | 21 | 24 | 2010年05月24日 | | 査読有り |
128 | 看護におけるインクルーシブデザインワークショップ手法活用の可能性 | 日本看護学会誌 | 9 | 1 | 50 | 54 | 2010年04月01日 | | 査読有り |
129 | 社会のケア力向上に資するe-ケアにおけるコミュニケーションデザイン | KEIO SFC JOURNAL | 9 | 2 | 91 | 100 | 2010年03月01日 | | 査読有り |
130 | 女性高齢者を対象とした医療施設用インナーシューズの主観評価研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集 | | | 685 | 690 | 2009年09月01日 | | 査読無し |
131 | 看護技術の発信・共有・創発を支援する取り組み~インクルーシブデザインワークショップ手法を用いて | 日本看護技術学会誌 | 8 | 1 | 29 | 32 | 2009年08月28日 | | 査読有り |
132 | ノンステップバスの標準化政策に向けた床材防滑基準に関する研究(2)―雨天時・雪天時の評価も含めた総合的評価の実施と政策提言― | 計画行政 | 32 | 3 | 31 | 38 | 2009年08月01日 | | 査読有り |
133 | インクルーシブデザインワークショップ手法の看護への応用可能性 | インターナショナルナーシングレビュー | | 142 | 32 | | 2009年07月01日 | | 査読有り |
134 | 超小型電気バスの概念設計と普及戦略に関する研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface | 11 | 1 | 35 | 40 | 2009年03月10日 | | 査読無し |
135 | ユニバーサル社会の創造に向けて | 三色旗 | | 730 | 16-28 | | 2009年01月01日 | | 査読無し |
136 | 旅客輸送と貨物輸送を同時に実現する電気自動車のニーズ研究 | エコデザイ ン2008ジャパンシンポジウム論文集(CD-ROM) | | | | | 2008年12月11日 | | 査読有り |
137 | 国内における看護用具・用品開発の動向と今後の展望 | 地域ケアリング | 20 | 11 | 97 | 99 | 2008年10月01日 | | 査読有り |
138 | バス用高防滑性床材の性能評;価に関する研究第04報 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2008 論文集 | | | 1011 | 1016 | 2008年09月01日 | | 査読無し |
139 | 高性能電気自動車Eliicaの技術を応用したコミュニティバス;の普及可能性の研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2008 論文集 | | | 1117 | 1124 | 2008年09月01日 | | 査読無し |
140 | 看護用具用品開発支援Webサイトのコンテンツと運営管理手法の研究; | ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2008論文集 | | | 1099 | 1102 | 2008年09月01日 | | 査読無し |
141 | 高機能車いすを用いたユニヴァーサルな移動環境の構築戦略の研究 | 計画行政 | 31 | 3 | 45 | 50 | 2008年08月01日 | | 査読有り |
142 | 看護用具・用品の開発支援-NMC-Cubeプロジェクト- | 看護技術 | 54 | 1 | 76 | 78 | 2008年01月01日 | | 査読無し |
143 | Research into Functional Evaluation of Universal and Ecological Floor Material for Buses | Proceedings of 5th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing "EcoDesign2007" | CD-ROM | | | | 2007年12月10日 | | 査読有り |
144 | The Possibility of an Electric Subcompact Bus | Proceedings of 23rd Electric Vehicle Symposium | CD-ROM | | | | 2007年12月02日 | | 査読有り |
145 | Research on the Possibility of Introducing Small Electric Motor Buses | Proceedings of 23rd Electric Vehicle Symposium | CD-ROM | | | | 2007年12月02日 | | 査読有り |
146 | ユニバーサルデザイン時代の看護用具・用品開発 | ナーシング・トゥデイ | 22 | 13 | 52-53 | | 2007年11月01日 | | 査読無し |
147 | NMC-Cubeプロジェクトの目的とシステムの現状 | ナ-シング・トゥデイ | 22 | 13 | 50-51 | | 2007年11月01日 | | 査読無し |
148 | 看護用具・用品開発に関するケア提供者支援 Web サイトの使いやすさと内容の評価研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2007 論文集 | | | 509 | 514 | 2007年09月01日 | | 査読無し |
149 | バス用高防滑性床材の性能評価に関する研究(第03報) | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2007 論文集 | | | 53 | 58 | 2007年09月01日 | | 査読無し |
150 | ノンステップバスの標準化政策に向けた床材防滑基準に関する研究 | 計画行政 | 30 | 1 | 117 | 126 | 2007年02月01日 | | 査読有り |
151 | Research into Functional Evaluation of Non-slippery and Ecological Floor Material for Buses | Proceedings of EcoDesign 2006 Asia Pacific Symposium | | | 155 | 158 | 2006年12月11日 | | 査読有り |
152 | バス用高防滑性床材の性能評 価に関する研究(第 02 報) | ヒューマンインタフェースシンポジ ウム 2006 論文集 | | | 725 | 730 | 2006年09月01日 | | 査読無し |
153 | The functional evaluation of future wheelchairs contributing to ecological aid in traveling | Fourth International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing, Proceedings | CD-ROM | | 844 | 849 | 2005年12月12日 | https://doi.org/10.1109/ECODIM.2005.16193651 | 査読有り |
154 | バス用高防滑性床材の性能評価;に関する研究(第01報) | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2005 論文集 | | | 477 | 482 | 2005年09月01日 | | 査読無し |
155 | 交通バリアフリー政策の社会経済性評価に資する仮想市場法(CVM)をベースとした新しい社会的コミュニケイション手法の研究 | 季刊政策分析 | 1 | 1 | 15-27 | 27 | 2004年10月01日 | | 査読有り |
156 | 車いす型次世代トランスポータがQ.O;Lに与える効;果の研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2004 論文集 | | | 65 | 70 | 2004年09月01日 | | 査読無し |
157 | The economical valuation of a policy on universal and sustainable transport system and research into the new social communication method contributing to objective valuation | 2003 3RD INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ENVIRONMENTALLY CONSCIOUS DESIGN AND INVERSE MANUFACTURING - ECODESIGN '03 | | | 452 | 458 | 2003年12月08日 | | 査読有り |
158 | The Study of a Barrier-free Strategy by "CVM" (Contingent Valuation Method) in a Traffic Environment in Which It Takes Long for People to Go from One Place to Another | APPAM2003 | CD-ROM | | | | 2003年12月06日 | | 査読無し |
159 | 生活者と開発者の社会的合意に基づいた広域ノーマライゼイション推進方策の研究 | 慶應義塾大学院政策・メディア研究科博士論文 | | | 1 | 519 | 2003年03月23日 | | 査読有り |
160 | 仮想市場法(CVM)援用による連続的障壁除去施策の社会経済性評価にかんする研究 | 第4回政策メッセ政策研究論文集 | | | 28 | 39 | 2003年01月01日 | | 査読有り |
161 | バリアフリー施策の社会経済性評価に資する仮想市場法(CVM)の洗練化の研究 | 第4回政策メッセ政策研究論文集 | | | 213 | 222 | 2003年01月01日 | | 査読有り |
162 | 長時間連続移動環境での重点的バリアフリー施策の社会経済性評価と評価性能向上に資する新しい社会的コミュニケイション手法の研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 4 | 4 | 1 | 10 | 2002年11月22日 | https://doi.org/10.11184/hisrm.4.4_11 | 査読無し |
163 | ;仮想市場法;M;援用による長時間移動環境下の現実的なノーマライゼイション推進政策の研究 | ヒューマンインタフェースシンポジウム 2002 論文集 | | | 549 | 552 | 2002年09月01日 | | 査読無し |
164 | 全国規模の社会調査にもとづく障碍者全般の長時間移動特性の研究 | ヒューマンインタフェース学会研究報告集 | 4 | 2 | 31 | 43 | 2002年06月07日 | https://doi.org/10.11184/hisrm.4.2_311 | 査読無し |
165 | 仮想市場法(CVM)の援用による現実的なノーマライゼイション推進政策の研究-応能負担の優位性検証を中心に- | KEIO SFC JOURNAL | 1 | 1 | 126 | 149 | 2002年06月01日 | | 査読有り |
166 | The research into the method of developing efficient universal design in traffic environment through the application of contingent valuation method | SECOND INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ENVIRONMENTALLY CONSCIOUS DESIGN AND INVERSE MANUFACTURING, PROCEEDINGS | | | 1118 | 1123 | 2001年12月12日 | https://doi.org/10.1109/ECODIM.2001.9925351 | 査読有り |
167 | Research about the Safety Measures to Be Taken When Both Aged People and Physically Challenged People Move from One Place to Another through the Application of Contingent Valuation Method | Proceedings of Asia Pacific Symposium on Safety "APSS2001" | | | 133 | 136 | 2001年11月28日 | | 査読有り |
168 | The Study of the Characteristics Given When People in and around Tokyo Who Are Deprived of the Use of Their Lower Limbs Travel from One Place to Another Place | Proceedings of Nordic Ergonomics Society 33rd Congress "NES2001" | 59 | | 474 | 478 | 2001年09月01日 | | 査読有り |
169 | Research on How Social Communication on the Process of the Creation of a Barrier-free Society Should Be | IEICE Transactions on Communications Vol.E84-B No.11 Appendix | | | 336 | 339 | 2001年08月01日 | | 査読有り |
170 | コミュニティバスの改善戦略の研究 | 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers | 58 | | 110 | 111 | 2000年10月 | | |
171 | The Research into the Realistic Policy on Realizing the Non-barrier Transportation Environment by Application of CVM (Contingent Valuation Method) in the Metropolitan Area in Japan | Proceedings of 29th International Geographical Congress "IGC2001" | | | 381 | 382 | 2000年09月01日 | | 査読無し |
172 | 仮想評価法を用いた交通環境のノーマライゼイション推進方策の研究 | 計画行政 | 23 | 3 | 30 | 37 | 2000年08月01日 | | 査読有り |
173 | The Research into the Realistic Policy on Realizing the Non-barrier Transportation System by Application of Contingent Valuation Method | Master Thesis, Keio University Graduate School of Media and Governance | | | 1 | 216 | 2000年03月23日 | | 査読有り |
174 | 仮想評価法応用によるバリアフリー 交通空間の現実的創造手法の研究 | 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers | 56 | | 160 | 161 | 1999年10月01日 | | |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 主催者 | 開催地 |
1 | 高山エリアでのDXベースの介護福祉サーヴィスデザイン | 第6回飛騨高山学会 | 2024年12月01日 | | |
2 | 飛騨の木材と匠の技を活かした現代都市生活支援製品の市場性 | 第6回飛騨高山学会 | 2024年12月01日 | | |
3 | ユニヴァーサルデザインの社会をどう創るか | 一般社団法人日本義肢装具学会 第40回学術大会 | 2024年11月09日 | | |
4 | 自動運転の未来社会の考え方 | 日本交通学会第83回研究報告会シンポジウム | 2024年10月12日 | | |
5 | 未来都市とスマートモビリティ | 一般社団法人日本イノベーション融合学会創立10周年記念理事長セミナー | 2024年09月29日 | | |
6 | ヒューマンインタフェース研究でのこれからの研究倫理 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2024 | 2024年09月18日 | | |
7 | 宮笠の次世代を考える 高山の歴史を歩んできた宮笠の継承 | 飛騨高山宮笠シンポジウム | 2024年09月16日 | | |
8 | 未来に向けてウェルビーイングをどう高めるか | 小田原藩龍馬塾 | 2024年08月30日 | | |
9 | 異なる専門分野の学生による研究交流を通した越境的学び | 渋谷QWSアカデミアスペシャル | 2024年08月01日 | | |
10 | ユニヴァーサルモビリティ構想 | 小田原市民大学院大学講演 | 2024年07月19日 | | |
11 | いつでもどこでもテレワークが出来るオフィスカー構想 | 一般社団法人日本テレワーク学会第26回研究発表大会・大会実行委員長講演 | 2024年07月06日 | | |
12 | DXで創る未来社会 | 聖和学園特別講演会 | 2024年06月23日 | | |
13 | ヒューマンインタフェース分野の研究倫理 | ヒューマンインタフェース学会ステップアップキャンプ2024 | 2024年03月02日 | | |
14 | 路線バスを元気付ける新しい方策 | 山内佳菜子宮崎県議主催 公共交通政策勉強会セミナー | 2024年02月24日 | | |
15 | 都市研究の都市大ブランディングと学生の活躍 | 東京都市大学校友会東京支部総会講演会 | 2024年02月18日 | | |
16 | 飛騨の木材と匠の技を活かした現代都市生活の支援製品の研究 | 第5回飛騨高山学会 | 2023年12月17日 | | |
17 | 高山エリアでの介護福祉事業に対するDX導入可能性の検討 | 第5回飛騨高山学会 | 2023年12月16日 | | |
18 | 事例で学ぶ人を扱う工学研究の倫理~これからの研究スタイルと研究倫理~ | ヒューマンインタフェースシンポジウム2023 | 2023年09月06日 | | |
19 | 自分のウェルビーングを創り上げる方法 | 小田原藩龍馬塾 | 2023年08月25日 | | |
20 | 未来の都市生活を考えるための8つの発想法 | 一般社団法人日本イノベーション融合学会2023年年次大会(基調講演) | 2023年07月29日 | | |
21 | DX時代の10のポイント | 小田原市民大学院大学 | 2023年07月04日 | | |
22 | 二子玉川学会~二子玉川を学び愛し合う地域学会の活動~ | 二子玉川エリアマネジメントシンポジウム2023 | 2023年06月10日 | | |
23 | 二子玉川の歴史と未来 | 二子玉川学会第37回研究会 | 2023年02月10日 | | |
24 | 中部山岳国立公園エリアの活性化に資する高山本線の活用可能性の研究 | 第4回飛騨高山学会 | 2022年12月11日 | | |
25 | 将来の飛騨エリアの交通事業の活性化に対する提案 ~鉄道車輛の新たな活用策による地域活性化方策について~ | 第4回飛騨高山学会 | 2022年12月10日 | | |
26 | SDGsを念頭に置いた新しいモビリティサーヴィスの研究 | 公益財団法人全日本科学技術協会 SDGsパートナーシップ・プログラム第3回シンポジウム | 2022年10月14日 | | |
27 | バスを活かした観光の活性化 | 宮崎県座談会 | 2022年09月09日 | | |
28 | これからのまちづくりとゼロカーボン推進 | おだわらゼロカーボン推進会議勉強会 | 2022年08月28日 | おだわらゼロカーボン推進会議,小田原市 | |
29 | これからの防災 | 関東防災セミナー2022 | 2022年08月27日 | 公益社団法人日本青年会議所 | |
30 | これからの都市生活を考えるための発想法 | 小田原市民大学院大学 | 2022年08月01日 | | |
31 | ユニヴァーサルデザインとSDGsの未来都市 | 聖和学院学園祭講演会 | 2022年06月29日 | 学校法人聖和学院 | |
32 | ユニヴァーサルデザインとエコデザインの融合 | 環境福祉学会2022年度オープンセミナー | 2022年06月18日 | 環境福祉学会 | |
33 | 電気自動車の普及に向けたエネルギー供給の現在 | 小田原市低公害車促進会議講演会 | 2022年05月 | 小田原市 | |
34 | DXの進展に伴うDX検定及びDXビジネス検定の重要性 | DXセミナー | 2022年03月 | 日本イノベーション融合学会 | |
35 | 飛騨高山エリアでの高速バス・特急バスの活用戦略の研究 (中部山岳国立公園エリアの活性化に資する高速バスの活用可能性の研究) | 第3回飛騨高山学会 | 2021年12月05日 | | |
36 | 飛騨高山地域での多文化共生推進方策の研究 | 第3回飛騨高山学会 | 2021年12月04日 | | |
37 | MaaSからCaaSへ:都市交通の変革 | 小田原市民大学大学院講演会 | 2021年08月 | 小田原市民大学大学院 | |
38 | 未来の働き方の変化とそれに必要となる技術 | 日本イノベーション融合学会2021年度総会特別講演 | 2021年07月 | 日本イノベーション融合学会 | |
39 | 未来のモビリティの姿と都市像 | 一般社団法人電子情報技術産業協会研究会 | 2021年07月 | 一般社団法人電子情報技術産業協会 | |
40 | 近未来の交通運輸サービスの捉え方と必要な技術像 | 交通インフラWEEK2021・主催者講演会 | 2021年06月 | 日本能率協会 | |
41 | ユニヴァーサルデザインの進展と未来の都市生活 | 昭和女子大学デザイン計画特別講義2021 | 2021年06月 | 昭和女子大学環境デザイン学部 | |
42 | 未来都市の交通と物流 | 千葉県白井市民勉強会 | 2021年06月 | 千葉県白井市民勉強会 | |
43 | 都市生活者の志向に基づくこれからのモビリティサーヴィス | 日本人間工学会第62回大会 | 2021年05月 | 日本人間工学会 | |
44 | 町田市の未来:専門家ヒヤリングの結果から | 町田市・東京都市大学共同研究シンポジウム | 2021年03月 | 町田市・東京都市大学 | |
45 | Withコロナ時代のアーバンモビリティのあり方 | 昭和女子大学・東京都市大学連携シンポジウム | 2021年02月 | 昭和女子大学環境デザイン学部・東京都市大学都市生活学部 | |
46 | 未来都市での住まいと親子関係を考える | えほんよもう・日本一の本の街三郷でSDGsを考える | 2020年12月12日 | 三郷市・丸善雄松堂 | |
47 | 若者・女性の心をつかむような地域の魅力を発掘する | 第2回飛騨高山学会 | 2020年12月05日 | | |
48 | 立ち乗り型ラストワンマイルモビリティの都市生活での実現可能性 | 第2回飛騨高山学会 | 2020年12月05日 | | |
49 | 地産地消型買物支援システムの構築とその普及に向けて | アグリビジネス創出フェア | 2020年11月 | 農林水産省 | |
50 | 高山市における市民参加型ワークショップによる子育て環境の検討 | 子ども環境学会2020年大会 | 2020年08月01日 | | |
51 | ユニヴァーサルデザインと未来のまちづくり | 小田原市民大学大学院講演会 | 2020年08月 | 小田原市民大学大学院 | |
52 | SDGs時代・withコロナ時代のMaaSのあり方 | 小田原二世会講演会 | 2020年07月 | 小田原二世会 | |
53 | ディジタルアーバントランスフォーメイションの未来都市へ | 国際P2M学会2020年春季研究発表大会 | 2020年04月 | 国際P2M学会 | |
54 | 地産地消型の買物支援システムの試作研究 | ヒューマンインタフェース学会第173回研究会発表 | 2020年03月07日 | | |
55 | MaaS を念頭に置いたバスの車体・サービスの研究 | ヒューマンインタフェース学会第173回研究会発表 | 2020年03月07日 | | |
56 | 二子玉川における交通不便地域の現状分析と今後の解消方策 | ヒューマンインタフェース学会第173回研究会発表 | 2020年03月07日 | | |
57 | MaaSからCaaSへ〜都市生活者のニーズに応えるシティサーヴィス | テクニカルショー横浜2020 | 2020年02月 | 公益財団法人神奈川産業振興センター・一般社団法人横浜市工業会連合会・神奈川県・横浜市 | |
58 | 未来のまちと楽しい交通 | 横浜市青葉区交通まちづくり講座 | 2020年02月 | 青葉区民会議 | |
59 | 未来の都市と小さい交通 | 横浜市青葉区交通まちづくり公開講座 | 2020年02月 | 横浜市青葉区 | |
60 | MaaSからCaaSへ〜都市生活者のニーズに応えるシティサーヴィス | ITS JAPAN 講演会 | 2020年02月 | ITS JAPAN | |
61 | 高山市での誰にもやさしいまちづくり | 第1回飛騨高山学会 | 2019年09月07日 | | |
62 | 誰にもやさしいまちを創る〜ユニヴァーサルデザインの考え方〜 | オープンカレッジ in 飛騨 2019 | 2019年08月 | 飛騨・世界生活文化センター活用推進協議会 | |
63 | MaaSの進化と都市生活 | 日本イノベーション融合学会第5回総会特別講演会 | 2019年07月 | 日本イノベーション融合学会 | |
64 | 好きなことを仕事にする | 攻玉社高等学校キャリア講演会 | 2019年06月 | 攻玉社高等学校 | |
65 | 買物難民解消と新鮮野菜提供を実現する社会システムの構築 | 食品サポート連合定例セミナー | 2019年05月 | 食品サポート連合 | |
66 | MaaSで変わる都市生活 | 交通インフラウィーク | 2019年04月 | 日本能率協会 | |
67 | エイジングインフラの時代を考える | 日本青年会議所講演会 | 2019年04月 | 日本青年会議所 | |
68 | バスのサーヴィスデザインに関する研究 | ヒューマンインタフェース学会第163回研究会発表 | 2019年03月04日 | | |
69 | 知育玩具と共有玩具の考えを活かしたクレヨンの試作と評価 | ヒューマンインタフェース学会第163回研究会発表 | 2019年03月04日 | | |
70 | バリアフリーのまちづくり〜倉敷市の事例を交えて〜(西山は政策づくりの会長としてコーディネイタを務めた) | 第2回高山市誰にもやさしいまちづくり公開講演会 | 2019年02月 | 高山市 | |
71 | MaaSで変わる都市生活 | 都市生活学部展 | 2018年12月 | 東京都市大学都市生活学部 | |
72 | ブルーアースプロジェクトの活動と小田原 | おだわらスマートシティフェア | 2018年11月03日 | 小田原市,おだわらスマートシティプロジェクト | |
73 | モビリティの変革と都市生活 | 第1回渋谷福祉学会 | 2018年11月 | 東京都市大学,渋谷区 | |
74 | 飛騨高山の「あたかも大学」事業と都市大との連携 | 日本広報学会第24回研究発表全国大会 | 2018年10月 | 日本広報学会 | |
75 | ユニヴァーサルデザインと未来の都市生活 | 飛騨高山大学フェア | 2018年09月 | 一般財団法人飛騨高山大学連携センター | |
76 | マチとダイガクの交差点(スクランブル) | 渋谷スクランブルスクエアオープンプレイヴェント | 2018年07月 | 渋谷スクランブルスクエア | |
77 | 電動車技術と自動運転技術によるモビリティの革新〜MaaSと都市生活〜 | 武蔵工業大学柏三水会講演会 | 2018年06月 | 柏三水会総会 | |
78 | 電気自動車・自動運転で変わる我々の都市生活 | 武蔵工業大学 柏三水会講演会 | 2018年06月 | 武蔵工業大学 柏三水会 | |
79 | ユニヴァーサルデザインと都市生活 | 岐阜県高山市 誰にもやさしいまちづくり推進会議 | 2018年06月 | 岐阜県高山市 | |
80 | 誰もが使いやすい洗濯洗剤のパッケージに関する研究 | ヒューマンインタフェース学会第152回研究会発表 | 2018年03月10日 | | |
81 | 長距離バスのユニヴァーサルデザインに関する研究 | ヒューマンインタフェース学会第152回研究会発表 | 2018年03月10日 | | |
82 | デジタルサイネージを用いた集客力向上に関する研究 | ヒューマンインタフェース学会第152回研究会発表 | 2018年03月10日 | | |
83 | 次世代インフラコード“ロゴQ”の開発と都市生活の質的向上への応用 | 電子情報通信学会2017ソサエティ大会・大会企画セッション | 2017年09月 | 電子情報通信学会・東京都市大学未来都市研究機構 | |
84 | 医療介護分野の未来~AI・ICT・IoT・ロボットとサービスデザイン | 日本看護管理学会2017学術集会 | 2017年08月 | 日本看護管理学会 | |
85 | 電動バスが変える都市生活 | 電気自動車普及協会特別講演会 | 2017年06月 | 電気自動車普及協会 | |
86 | 研究とは何か〜研究は計画が7割〜 | スーパーサイエンスハイスクール講演会 | 2017年05月 | 北海道北見北斗高等学校 | |
87 | 最近の電気自動車研究と小田原スマートシティプロジェクトの取り組み | EVOC EV(電気自動車)オーナーズクラブ2017総会 | 2017年05月 | EVオーナーズクラブ | |
88 | 自動運転と電気自動車技術で変わる未来社会 | 日本イノベーション融合学会第4回研究講演会 | 2017年03月 | 日本イノベーション融合学会 | |
89 | IoTと電気自動車技術を用いた未来型買物支援システム | 東京都市大学未来都市研究機構キックオフセミナー | 2017年03月 | 東京都市大学 | |
90 | ヒューマンファクター分野の今日的課題への取り組み | シンビオ社会研究会 | 2017年01月 | シンビオ社会研究会 | |
91 | 電気自動車とIoTで変わる都市生活 | 東京都市大学第115回総研セミナー | 2017年01月 | 東京都市大学 | |
92 | 看護用具・用品開発研究での研究倫理の今後の方向性 | ヒューマンインタフェース第139回研究会 | 2016年12月 | ヒューマンインタフェース学会 | |
93 | エネルギーの地産地消〜小田原箱根エネルギーコンソーシアムの誕生に寄せて | おだわらスマートシティフェア | 2016年11月 | 小田原市,おだわらスマートシティプロジェクト | |
94 | 近未来の交通・物流と我々の生活〜「交福学」への招待 | 2016年度慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座 | 2016年10月 | 慶應義塾大学 | |
95 | 「人を対象にする研究の倫理的配慮」ワークショップコーディネイター | ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 | 2016年09月 | ヒューマンインタフェース学会 | |
96 | 小田原藩龍馬塾(先導的若手育成セミナー)第2回メイン講師 | 小田原藩龍馬塾 | 2016年09月 | 小田原藩龍馬会 | |
97 | 自動運転式病院内患者移動支援システムの試作開発と評価 | 医療政策アカデミー講演会 | 2016年03月 | 医療政策アカデミー | |
98 | エネルギーの地域自給に向けて | 小田原市エネルギー計画キックオフシンポジウム | 2015年11月 | 小田原市 | |
99 | 小田原藩龍馬塾(先導的若手育成セミナー)第1回メイン講師 | 小田原藩龍馬塾 | 2015年09月 | 小田原藩龍馬会 | |
100 | エコカーの未来と変わる都市生活 | 小田原市片浦小学校講演会 | 2015年08月 | 小田原市 | |
101 | 持続可能性のある経営 | 川崎信用金庫かわしん創発塾 | 2015年07月01日 | 川崎信用金庫 | |
102 | ライフワークショップー自分学を始めようーコーディネイタ | ライフワークショップー自分学を始めようー | 2015年06月 | 目白大学・社会福祉法人三篠会 | |
103 | 高齢者・障がい者にやさしい患者サービスを目指した「病院内移動支援システム」の開発とその未来 | サービスロボット技術戦略シンポジウム2015 | 2015年03月 | 日本能率協会 | |
104 | 川崎市の産業の過去・現状・未来 | 川崎信用金庫創発塾 | 2014年12月 | 川崎信用金庫 | |
105 | 低公害車の開発動向と未来の交通展望 | 三鷹市社会福祉事業団講演会 | 2014年09月 | 三鷹市社会福祉事業団 | |
106 | 低公害車の開発動向と近未来の交通の展望 | 小田原市片浦小学校講演会 | 2014年08月 | 小田原市 | |
107 | 小田原市再生エネルギー事業化検討委員会(環境省受託業務)の最終統括シンポジウムのモデレータ | 小田原市再生エネルギー事業化検討委員会(環境省受託業務)の最終統括シンポジウム | 2014年03月 | 神奈川県小田原市 | |
108 | 超小型電気自動車を効果的に用いた新しいまちづくりの方向性 | 小田原ダイナシティ冬期講演会 | 2013年12月 | 小田原市 | |
109 | 低公害車の開発動向と普及に向けた社会創り | 小田原ダイナシティ夏期講演会 | 2013年08月 | 小田原市 | |
110 | 低公害車の開発動向と未来展望 | 小田原市富士見小学校講演会 | 2013年07月 | 小田原市 | |
111 | 大型電動低床フルフラットバスの試作開発と都市内での試走評価研究 | 第6回 人と環境にやさしい交通をめざす全国大会in新潟 | 2013年03月15日 | | 新潟万代市民会館 |
112 | 好きなことを仕事にする―バス事業の研究を通して― | 攻玉社学園・キャリアデザイン特別講演会 | 2012年11月 | 攻玉社学園 | |
113 | ワークショップ「看護用具・用品開発でのインクルーシブデザインワークショップ手法の援用-新しい病室の概念構築」のコ-ディネイタ | 日本看護技術学会第11回学術集会の交流セッション | 2012年11月 | 日本看護技術学会 | |
114 | ワークショップ「災害看護とヒューマンインタフェース2」のパネリスト | ヒューマンインタフェースシンポジウム2012 福岡 | 2012年09月 | ヒューマンインタフェース学会 | |
115 | インホイールモータ型電動低床フルフラットバスの開発及び評価 | 第32回モータ技術シンポジウム | 2012年06月 | 日本能率協会 | |
116 | 電気自動車の開発現状と展望 | 慶應義塾大学理工学部同窓会西日本支部特別講演会 | 2012年03月 | 慶應義塾大学理工学部同窓会 | |
117 | 電気自動車の開発状況と将来への可能性 | 九州電力特別講演会 | 2012年03月 | 九州電力 | |
118 | ワークショップ「看護用具・用品開発でのインクルーシブデザインワークショップ手法の援用-新しい口腔ケア製品の概念構築」のコーディネイタ | 日本看護技術学会第10回学術集会の交流セッション | 2011年11月 | 日本看護技術学会 | |
119 | 電気自動車の最新研究動向と実社会への応用の可能性 | 川崎建設業協会講演会 | 2011年10月 | 川崎建設業協会 | |
120 | 電気自動車の開発状況と将来展望 | 九州パワーアカデミーシンポジウム | 2011年10月 | 九州パワーアカデミーシンポジウム委員会 | |
121 | コ・モビリティ社会の実現と電気自動車 | 明日の経営を考える会(明経会)・特別講演会 | 2011年10月 | 明日の経営を考える会(明経会) | |
122 | ワークショップ「災害看護とヒューマンインタフェース1」のパネリスト | ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 仙台 | 2011年09月 | ヒューマンインタフェース学会 | |
123 | 電気自動車と未来の交通システム | 四国電力特別講演会 | 2011年08月 | 四国電力 | |
124 | 電気自動車の開発とこれからの交通に求められるもの | 大阪市立環境学習センタ-特別講演会 | 2011年03月 | 大阪市 | |
125 | マイクロ水力発電のこれからと低公害車への応用 | 神奈川県小田原市低公害車普及促進会議セッション | 2011年03月 | 神奈川県小田原市 | |
126 | 未来型交通への変革-「ユニエコ型交通」へ- | 明日の経営を考える会(明経会)・特別講演会 | 2010年12月 | 明日の経営を考える会(明経会) | |
127 | 特別パネルディスカッション「小田原を拓く」のコーディネイタ | 神奈川県小田原市市制70周年記念事業特別パネルディスカッション | 2010年12月 | 神奈川県小田原市 | |
128 | 近未来のユニエコ型交通戦略 | 運転と認知機能の研究会・特別教育講演 | 2010年11月 | 運転と認知機能の研究会 | |
129 | ワークショップ「看護用具・用品開発でのインクルーシブデザインワークショップ手法の援用-消臭繊維を活用した新しい看護用具・用品の概念構築」のコーディネイタ | 日本看護技術学会第9回学術集会の交流セッション | 2010年11月 | 日本看護技術学会 | |
130 | 近未来のユニエコ型交通への変革 | 信州大学特別講演会 | 2010年08月 | 信州大学 | |
131 | 公共交通戦略-「ユニエコ型交通」への変革- | SURTECH2010特別講演会 | 2010年07月 | SURTECH2010実行委員会 | |
132 | 教育におけるインクル-シブデザインワ-クショップ手法活用の可能性 | NPOライフケア浜松研修会 | 2010年06月 | NPOライフケア浜松 | |
133 | 近未来のユニエコ型交通への変革 | 経営支援NPOクラブ特別講演会 | 2010年05月 | 経営支援NPOクラブ | |
134 | 近未来の交通環境と社会-ユニエコ型交通への変革と電気自動車- | 科学技術交流財団特別講演会 | 2010年04月 | 科学技術交流財団 | |
135 | 電気自動車の普及戦略-公共交通や車輛整備の視点から | 損害保険ジャパン特別講演会 | 2009年11月 | 損害保険ジャパン | |
136 | ワークショップ「看護におけるインクルーシブデザインワークショップ手法活用の可能性」のコーディネイタ | 日本看護技術学会第8回学術集会の交流セッション | 2009年11月 | 日本看護技術学会 | |
137 | ワークショップ「ケア力向上に資するWebサイトコミュニティの運営のあり方」のコーディネイタ | ヒューマンインタフェースシンポジウム2009東京 | 2009年09月 | ヒューマンインタフェース学会 | |
138 | 整備の視点を重視した電気自動車普及戦略について | ロータス同友会特別講演会 | 2009年05月 | ロ-タス同友会 | |
139 | 次世代の公共交通戦略―エコデザインとユニヴァーサルデザイン | 小田原市講演会 | 2009年05月 | 小田原市 | |
140 | ワークショップ「看護技術の発信・共有・創発を支援する取り組み~インクルーシブデザインワークショップ手法を用いて」のコーディネイタ | 日本看護技術学会第7回学術集会の交流セッション | 2008年11月 | 日本看護技術学会 | |
141 | ワ-クショップ「看護のナレッジマネジ メントと看護用具開発」のパネリスト | ヒューマンインタフェースシンポジウム2008大阪 | 2008年09月01日 | ヒューマンインタフェース学会 | |
142 | ワークショップ「コ・モビリティ社会の創成に向けて」にセッションコーディネイタとして参加 | 政策分析ネットワーク・第9回政策メッセ | 2008年09月 | 政策分析ネットワーク | |
143 | ワークショップ「看護政策とケア力の向上」にセッションコーディネイタとして参加 | 政策分析ネットワーク・第9回政策メッセ | 2008年09月 | 政策分析ネットワーク | |
144 | 政策の立案手法の講義(ゲスト講師) | 日本政策学生会議・2008年度第2回勉強会 | 2008年09月 | 日本政策学生会議 | |
145 | 電気自動車で変わる社会 | 北陸電力特別講演会 | 2008年08月 | 北陸電力 | |
146 | 次世代電気自動車の技術とその社会への応用戦略 | かながわ研究交流推進協議会講演会 | 2008年06月 | かながわ研究交流推進協議会 | |
147 | 次世代の無人駅のあり方について | 東日本旅客鉄道株式会社フロンティアサービスセンター講演 | 2008年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |
148 | 生活者と開発者の合意に基づくユニヴァーサル社会の構築に向けて | 川崎信用金庫創発塾 | 2007年11月 | 川崎信用金庫 | |
149 | ワークショップ「地域密着型交通政策のこれから」にセッションコーディネイタとして参加 | 政策分析ネットワ-ク・第8回政策メッセ | 2007年09月 | 政策分析ネットワ-ク | |
150 | 政策の立案手法 | 日本政策学生会議・2007年度第1回勉強会 | 2007年09月 | 日本政策学生会議 | |
151 | ワークショップ「ケア提供者とメイカーの合意に基づく次世代の看護用具・用品の開発」のセッションコーディネイタ | ヒューマンインタフェースシンポジウム2007新宿 | 2007年09月 | ヒューマンインタフェース学会 | |
152 | 都市政策の立案手法の講義 | 日本政策学生会議・2007年度中間成果報告会 | 2007年09月 | 日本政策学生会議 | |
153 | セッション「学部レヴェルの政策研究・教育のこれから」にコーディネイタとして参加 | 政策分析ネットワーク第7回政策教育コンファレンス | 2006年12月 | 政策分析ネットワーク | |
154 | 学生の政策研究について | 日本政策学生会議・2006年度最終成果報告会 | 2006年12月 | 日本政策学生会議 | |
155 | 車いす型次世代トランスポータの国内実試用評価テストとその普及戦略にかんする研究 | 慶應義塾大学オープンリサーチフォーラム2006 | 2006年11月22日 | | 六本木ヒルズ |
156 | ワ-クショップ「政策系大学院博士課程の今後を展望する」の司会 | 政策分析ネットワ-ク政策メッセ2006 | 2006年09月 | 政策分析ネットワ-ク | |
157 | 政策の立案手法について | 日本政策学生会議・2006年度第2回勉強会 | 2006年09月 | 日本政策学生会議 | |
158 | 政策の立案手法 | 日本政策学生会議・2006年度第1回勉強会 | 2006年07月 | 日本政策学生会議 | |
159 | 学生の政策研究について | 日本政策学生会議・2005年度最終成果報告会 | 2005年12月 | 日本政策学生会議 | |
160 | 学生の政策研究 | 日本政策学生会議・2005年度中間成果報告会 | 2005年09月 | 日本政策学生会議 | |
161 | シンクタンクの研究者として政策の立案手法などを講義(ゲスト講師) | 日本政策学生会議・2005年度第2回勉強会 | 2005年08月01日 | 日本政策学生会議 | |
162 | シンクタンクの研究者として政策の立案手法などを講義(ゲスト講師) | 日本政策学生会議・2005年度第1回勉強会 | 2005年06月01日 | 日本政策学生会議 | |
163 | 移動支援機器の高質化によるユニヴァーサル社会創造戦略の研究 | 政策メッセ2005 | 2005年01月08日 | | 関西学院大学 |
164 | 長時間移動環境での障壁除去施策の社会経済性評価と評価性能向上に資するコミュニ ケイション手法の研究 | 東日本旅客鉄道株式会社本社講演 | 2003年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |
165 | 都市政府水準での対知的障碍者社会調査の展開状況と今後の方向性にかんする研究 | 日本地理学会第60回大会 | 2002年03月31日 | | 秋田大学 |
166 | 動的仮想評価法による長時間移動環境の現実的な障壁除去推進政策の研究(第二報)- 全国規模の社会調査に基づく各種障碍者の長時間移動時の課題把握と動的仮想市場法への反映 | 東日本旅客鉄道株式会社フロンティアサービスセンター講演会 | 2002年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |
167 | 都市政府内での知的障碍者関係の政策構築支援情報収集現況と今後の方向性にかんする研究 | 政策メッセ2001 | 2001年12月01日 | | 法政大学 |
168 | バリアフリ-社会創造過程での仮想市場法(CVM)をベ-スにした適切な社会的コミュニケイション手法の研究 | 政策メッセ2001 | 2001年12月01日 | | 法政大学 |
169 | 大都市圏在住の障碍者全般を対象にした長時間移動特性の研究 | 日本地理学会第61回大会 | 2001年09月01日 | | 日本大学 |
170 | 東京圏在住の下肢障碍者の地域内移動特性の研究 | 日本地理学会第59回大会 | 2001年03月27日 | | 敬愛大学 |
171 | 動的仮想市場法による長時間移動環境の現実的な障壁除去推進政策の研究(第一報)- 動的仮想市場法の必要性- | 東日本旅客鉄道株式会社フロンティアサービスセンター講演会 | 2001年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |
172 | ワークショップ「費用便益分析の政策評価手法としての応用可能性」に仮想市場法の研究者としてパネリスト参加 | 政策分析ネットワーク第2回政策メッセ | 2000年12月01日 | 政策分析ネットワーク | |
173 | 仮想評価法(CVM)応用による社会的合意形成に基づく福祉交通推進方策の研究 | 政策メッセ2000 | 2000年12月01日 | | 慶應義塾大学 |
174 | 生活者ニーズと支払意思を反映した交通環境のノーマライゼイション推進政策の研究(第二報) | 東日本旅客鉄道株式会社本社講演会 | 2000年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |
175 | 仮想評価法応用による交通環境の福祉推進政策の研究 | 政策メッセ1999 | 1999年12月01日 | | 中央大学 |
176 | 生活者ニーズと支払意思を反映した交通環境のノーマライゼイション推進政策の研究(第一報) | 東日本旅客鉄道株式会社本社講演会 | 1999年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |
177 | 営業形態別に見たコミュニティバスの改善戦略の研究 | 東日本旅客鉄道株式会社本社講演会 | 1998年03月25日 | 東日本旅客鉄道株式会社 | |